マスクに関してはちょうど花粉症の時期も重なったのでコロナ云々ではなく、普段より多めに買っている人も多いと思います。
でも、トイレットペーパーを買い占める必要って本当にあるのでしょうか。
どうも巷からトイレットペーパーが消えているなとは思っていましたが、焦って買おうとは思わなかったです。
というのも、そもそもトイレットペーパーってそんなにガシガシ使う、ヘビー・トイレットペーパー・ユーザーなんて、いないですよね。
よほど過激なミニマリストでもない限り、ほどほどのストックは一般家庭にはあると思うし、ストックが急激になくなることもないですよね。
納豆も確かにお店で見かけなくなりました。
でも、納豆は大好きですが、奪い合ってまで欲しいと思うかと言われると、少なくとも僕はそうでもありません。
実際は、無駄に買い占める人がいなければ納豆不足になったわけでもなんでもないそうです。
マスクの話も、トイレットペーパーの話も、納豆の話も、テレビ、雑誌、ネットなどで情報に流され過ぎた結果だと僕は思っています。
みんなが不安がっていて、そんな中から煽る人が出てきて、中には情報操作して面白がる人もいて、情報はどんどん独り歩きしてしまうのです。
噂が噂を呼び、本当は何が問題なのか本質が見えなくなってしまっている気がしてなりません。
マスクを身につけていれば防御は完璧に思えるかもしれません。
でも、どちらかといえば春といえば花粉症です。
毎年花粉症の人は本当に辛いのです。
彼らにこそマスクを優先的に回してあげたいです。
トイレットペーパーも、パンデミックの影響で急にお腹を下す人が増えたとかでなければ、無駄に買い占める必要もないのです。
納豆はもう笑うしかありません。
「茨城県民は毎日納豆を食べているからコロナ感染者がいない」という噂を聞きました。
百歩譲ってそれが正しかったとして。コロナが流行りだして急に納豆を食べ始めて一日二日で体質が急に改善されたりパワーアップしたりしないですよね。
大事なのって、やっぱり日頃の習慣なのですから。買い占めたって無駄なのです。
それよりも、毎日本当に納豆が好きで食べている人たちが買えなくなる方がよっぽど問題なのです。
どちらかといえば、マスクでもトイレットペーパーでも納豆でも、本当に必要だけど入手できない人に譲るくらいの気持ちの人が増えてくれたら、この国はもっと良い国になるだろうなと思います。
というか、その気になればできると思うのです。
情報に流されないで。
何も知らないまま、最低限の情報で僕は割と、のほほんと暮らしてきました。
もちろんコロナが軽視できない問題であることはわかっています。
仕事に行けば外に出るし、外に出れば世間が普段と違った感じになっているのも肌で感じます。
人と話せばコロナの話題で持ちきりです。
ただごとではない事態ではないことは情弱な僕でもちゃんと理解できているつもりです。
ただ、情報量に飲まれてしまうと、今度は人災が増えていくだろうな、なんて思っていたら案の定でした。
コロナはナメてかかってはダメだと思います。
でも、不安になりすぎたり、情報に流されたりすると、コロナはきっかけに過ぎず、更なる問題が社会をダメにしてしまう危険性があることを僕たちは忘れてはなりません。
自分に優しく、他人に優しく。
焦った時は深呼吸。
自分に出来る範囲の小さな善意を習慣にする。
これを繰り返すのみです。
こういう内容の記事を真剣に読んでくださっているあなたは、きっと情報をきちんと捉える習慣がある方なのだと思います。
だからこそ、あなたの周囲にいる人たちに「そんなに不安がらなくていいよ」と教えてあげてください。
不安がゼロになることはなくても、心が少しでも軽くなれば人災も減るし、心豊かになりますからね。
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