ココロセラピストが語る! こんなに頑張っているのにどうして私、嫌われちゃうの? ~嫌われる勇気も大事かもしれないけれど、防げるなら防ごう~

嫌われる

できれば嫌われたくないよね!

自分の話で恐縮ですが僕は嫌われたくありません。
時々強がって「別にひとりだって気楽だし……」とか「他人に理解されなくても自分で自分に納得が行けば良いし……」なんて言っていますが本音はまったくの逆だったりします。

親友レベルで親しい仲間をたくさん増やしたいとか、そういうのはさすがに無いけれど、できれば敵は増やしたくありません。
気がついたら、敵だらけ。
四面楚歌。
そんなの、まっぴらゴメンです。

どんなに強がっても人間はひとりでは生きていけません。
できれば嫌われずに生きたい。
そう思っている人は多いのではないでしょうか。

 

嫌われるときは嫌われる、ということを知っておくことも大事!

嫌われ方にもいろいろあります。

生理的に嫌いとか、相性が悪いとか、そういうことも、おそらく大きく関係していると思います。
一生懸命、八方美人になっても、社内営業をしても、嫌われる時は残念ながら嫌われてしまうものです。

努力で100%みんなと仲良くしようとか、そういうことはあまり考えない方が良いと僕は思っています。
ある意味それは完璧主義だったり「ねばならない」という思考でがんじがらめになってしまったりしている可能性があるからです。
精神衛生上、お勧めはしません。
そういうときは「そんなときもあるさ……」と思うことも大切です。

嫌われる

 

嫌われポイントをチェックして嫌われ回避しよう!

案外意識の外に忘れてしまう嫌われポイント。
無意識かもしれませんが、嫌われポイントが増えれば増えるほど、どんどん嫌われてしまいます。

しかし、嫌われポイントをいくつか抑えておけば、必要以上に嫌われずに済むかもしれません。
今回挙げる例を覚えれば絶対に誰からも嫌われなくなる……とは言いません。
でも、少なからず参考にはなると思います。

もし、該当していたら、ちょっとだけ考え方を変えてみてください。
人間関係が徐々に変わってくると思います。

POINT1:周囲が見えていない
人間関係というのは自分対他人です。自分自身の立ち位置を把握することも大事ですが、他人の立場、気持ち、状況などを考えることもとても重要です。
良かれと思ってもTPOをわきまえなかったりすると嫌われてしまいます。

POINT2:自分だけが辛い思いをしていると思い込んでいる

相手が確信犯で自分だけ楽をしているタイプの人だったら話は別です。そういう人とは、そもそも最初から関わりを断った方が良いです。
本当に自分だけ特に辛い思いをしている場合もあると思います。でも、だからと言って相手が楽をしているわけでもなければ、薄情なわけでもありません。相手は相手で何らかの苦労をしている可能性もあるのです。そこはそこで、ちゃんと理解を示さないと嫌われてしまいます。

POINT3:「ありのまま」を勘違

『ありのまま幻想』にとりつかれていると危険です。「私は私。自由で良いのよ!好きに発言して、好きに行動するの!」という思考は過激です。それを世間は自分勝手、あるいはわがままと呼びます。
周囲が見えていない人に似ていますが、こちらは確信犯で暴走しているので嫌われる覚悟がないならやめた方が良いでしょう。ありのままの自分を受け入れた上で、どう出るか。これが大事なのです。

POINT4:嫌われ役を買ってあげている?

何らかの理由があるのか、自分から敢えて嫌われ役を買ってくれている人。自己犠牲的な美学があるのかもしれませんが、嫌われ役を買ったら、普通に考えて嫌われます。嫌われ役を買ってあげたと恩を売ったところで頼んだ覚えはないと言われて終わるのが関の山です。本当に何かのために嫌われ役を買って出るのなら、文句を言わないこと。これが鉄則です。

POINT5:クレーマー

気がつけば文句ばかり言っている。他人の悪口、影愚痴、ダメ出しが多い。しかも、それは言われる相手に問題があるからだと思い込んでいる。これは確実に嫌われます。
我こそが正義。我こそが常識。我こそがルール。そんな前提で接してきたら、単なるクレーマーです。仮に相手に非があったとしても、分かち合うことはできません。だって、自分から喧嘩を打っているのですから。みんながみんな「クレーマーにも一理ある」なんて思ってくれるわけではありません。一理あっても関わりたくないと思われるのがオチです。

POINT6:褒めない

クレーマーになんとなく似ていますが、少し違います。他人を褒めることができない人は嫌われます。嫌われないにしても、高感度は上がりません。自分自身が負けた気がして相手の優れた点や功績を褒めたくないのか、他の理由があるのかはわかりません。ただ、他人の褒めるべき点をスルーし続けると、いつしか距離ができてしまうかもしれません。

POINT7:感謝しない

致命的です。感謝の気持ちを持たない人は嫌われます。具体例を挙げるまでもなく、「ありがとう」を言えない人。お礼ができない人。何かして貰って当たり前だと思っている人。そういう人から人はどんどん離れて行きます。また上辺だけ「ありがとう」を連呼している人も同様です。
人は心と心を通わせているのです。なんちゃって感謝は薄っぺらいので直ぐに見抜かれてしまうのです。

嫌われる

大したことではないかもしれませんが、
ぜひ、少しだけでも意識してみてくださいね。
あなたの本当の好感度がみんなに理解されますように。

 

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