日本笑いヨガ協会代表

高田佳子
高田佳子(たかだよしこ) さん

人が一生笑って暮らせる環境をつくりたいと考え、建築家を目指す。

テントメーカーでイベント会場の設計に携わった後、株式会社アートランドを設立。一級建築士事務所としてスタートした後、世界の共通言語である「笑い」のエンターテインメントを海外から招聘するイベントプロデューサーとなる。

1995年阪神淡路大震災をきっかけに、笑えない人に笑いを届けたいと考え、ケア現場に笑いを届けるクラウンの活動を始める。
2009年インドで笑いヨガに出会い、帰国後すぐに日本笑いヨガ協会を設立。老年学修士。

笑いヨガをベースとした笑う生活習慣づくりは心身の健康だけでなく、人生を好転させる力があることを実感し、オンラインサロン笑い道を主宰。