みなさんおひさしぶりです! スピリチュアル新人類ともくんです!
トリニティにおける連載1年半にわたる「スピリチュアル宮崎よりの手紙―!」や「ともくん大開花プラン」などなど
本当に皆さんのおかげで支えられながら本日までたくさんの思い出と日々のなか連載を続けることができて、とっても感動です!
数か月ぶりに、また驚きの展開とともに
また、新しい第3クール目の連載をお贈りすることができそうですよ~! たのしみにしててねん!
そう、これまでは日向神話と、スピリチュアルやこころについてのお話をしてきたんですが、
もうひとつ、けっこう深い話題で、隠されたもうひとつの日本神話、古事記や日本書記に並ぶ
最高にディープな古代日本の秘密を、ともくんがスピリチュアルな世界よりもらってきた
情報とともに、探求して、学んだ内容とともにコラムとして
秘密の第3期としてお贈りすることができたら……とおもっております!
旅企画などもあわせてみんなといっしょにお贈りしてゆけたらと思いますので
いっしょに楽しんでいただけたら……と思っております♪
衝撃のひみつ、天照大神は男性神だった?!
これまで宮崎県から、天の岩戸開きのルーツをたどって
天照大神の神話物語をわたくし皆さんにお届けしてきたのですが、
わたしが生まれたときにあるメッセージをうちの母方の家系にもらっており、
数年前からともくんのご先祖様を調べてみるきっかけがあったのです。
そうするとあれ? けっこう意外なことがわかっちゃって、うちのガイド(守護霊)たちと
コンタクトを取りながら、様々な場所を旅して祖先のルーツを探していたのです。
そうするとヤマト地方で祖先が祀っていたもう一人の天照大神が存在していたことが
わかったのです。その衝撃の事実は、
「天照のモデルって男の子だったの……!?」
おどろくべきことがわかったのです。
日向神話にはない、もうひとつの天照の物語を紹介したいとおもいます……!
古き日本の神、それは天照国照彦火明命(アマテル)
日本の大和地方に古くは天照国照彦火明命という神様が存在していて
その地方に住んでいた海を渡ってきた人々により信仰されていたということがわかっています。
その土地の邪馬台国や卑弥呼の起源などと関連して
のちの天照皇大神の女神さまである今のお姿のモデルとなった
また、もう一人の天照大神として古代日本に存在していたというのです。
アマテラスではなく、アマテルという神様が、どうやら日本の祖先の神々の
ご先祖様だったようなのね……! ほんとうは男の子だったけれど、
いつの日からか、お目覚めになったのか、女性の神様に…(そういう意味ではない汗)
いや、それは、そういうことではないとおもいますが、汗
同じエネルギーの神様として、山幸彦(ヒコホホデミノミコト)などがあります。