あなたの身体はあなたの思いを入れる器です 〜あなたは「喜び」を入れる器でいたいですか?「ため息」を入れる器でいたいですか?〜

身体

「「思い」には重さがあります。」

「思い」は、形もなく見えないけれど、
エネルギーとして生み出され、質量があります。

わくわくする「思い」は身体が軽く感じますが、
ため息交じりの重い「思い」は身体が重く感じます。
重い思いが溜め込まれると、動きづらくなります。
あなたの身体はあなたの思いを入れる器です。
「思い」には重さがあります。
あなたの身体には、喜びや楽しさがいっぱい詰まっていますか?

 

「春になるとあらゆる植物がその葉を広げ、枝えだはより広がって伸びていくように、私たちの意識も外側に向かいます。」

春は意識が外に向かいます。
秋から春までの時期は意識が内側に向かいました。
自然界も秋から冬にかけて多くのものが地上から姿を消し、根っこだけになったように、
冬は内側にとどまる季節なのです。
そして春になるとあらゆる植物がその葉を広げ、枝えだはより広がって伸びていくように、私たちの意識も外側に向かいます。

 

「心を温め、わくわくするものだけを大事に使っていく暮らしは生き方そのものに繋がっていくかもしれません」

季節が変わると、今まで着ていたものがいきなりしっくりこなくなりますが、
太陽の光の輝きや、あたりの空気の中に、これまでと違う何かが感じられるのでそう感じるのです。
そうして衣替えの時を知ります。
季節が変わるとしっくりこなくなるものが増え、
今この瞬間、しっくりくるものを求め始めます。
昨日まで来ていたセーターがある日、もう着れなくなります。

身体

季節は春です。
新しいことが次々始まる春です。
季節外れのエネルギーで部屋がいっぱいになっていませんか?

「ああ、これは片付けなくちゃな、要らないものがいっぱいある」と発するなら、
それらを見るたびに心地よくない思いを発することになります。

「この色や形は好きじゃないけど、これをどうしよう」と発するなら、
それを見るたびに重い気を発することになります。

部屋の中で目に留まる一つ一つのモノに対して、
自分がどんな思いを発しているか? を意識してみてください。

あなたを心地よくさせないモノが部屋にあるとしたら、
その空間はあなたを居心地悪くさせてしまいます。
あなたの身体という器に楽しくない気を溜めることになります。

もしも見るたびわくわくするものがあったなら、
目にとまるたび、胸がどきっと高鳴り、わくわくします。
あなたの身体という器に楽しい気が貯まっていきます。

心を温め、わくわくするものだけを大事に使っていく暮らし
整理整頓術やどんな収納をするか!? とは違って
生き方そのものに繋がっていくかもしれません。

 

「モノと自分自身は「思い」でつながっています。モノを所有するというのは、それに対する気持ちも所有しているのです。」

春! 新しい世界が始まる時は掃除に最適です。
一つ一つを手にとって、それがあなたにどんな意味を与えているか? 感じ取ってみてください。
「これは高かったから、まだ取っておこう」(本当にこの先使いますか)
「まだ1度も使っていないから、これはキープ」(今使わないものはこの先も使わないかも)
「まだ着れるから」(それはあなたを引き立てるものですか?)
「いつか読むから」(読むタイミングが来てから手に入れても!?)

さあ、どんな言葉があなたの中からあふれてきましたか?
モノと自分自身は「思い」でつながっています。
あなたが身の回りに置くモノたちは、あなたの中から現れる波動発生装置の役割をしています。
モノと自分自身は「思い」でつながっています。
モノを所有するというのは、それに対する気持ちも所有しているのです。

あなたは、あなたの身体という器をどんな波動で満たしたいか? 選ぶことができます。

あなたは「喜び」を入れる器でいたいですか?
「ため息」を入れる器でいたいですか?

身体

まずは、身の回りのモノたちに対して、どんな波動を発しているか?
感じてみてください。
その空間は、あなたが最も長い時間いる場所だからです。
あなたの身体はあなたの思いを入れる器です

あなたは「喜び」を入れる器でいたいですか?
「ため息」を入れる器でいたいですか?

 

 

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