スピリチュアル視点で見る失敗しないための物件探し7つのチェックポイント

“霊の寿命は400年”という説もあるので、 過去に戦や災害があった土地であっても 400年以上経過していれば大丈夫かもしれません。

トリニティ読者の皆さまこんにちは。
開運・ミステリーハンターのSukatto1号です。

住まいの選択は今後の人生を左右する
といっても過言でないくらい非常に重要なもの。
住む場所を変えた途端にドーンと運気が上がり
驚くほど人生が好転した人もいますし、その逆もあります。

今回はスピリチュアル視点から見た物件探しの
チェックポイントを紹介していきたいと思います☆

 

① 土地の歴史をチェックする

住む地域を決める際、まず調べておきたいのが土地の歴史です。
過去の歴史において戦場や処刑場だった場所、
事故や災害があった場所などは出来れば避けたいところ。
こういった場所は未成仏霊が多く、
無念の死であるがゆえに念の力も強いため、
体や精神に何かしらの影響がある危険性がありますし、
実際、そういった土地に住んでしまったがために
気が狂ってしまった人もいるようです。

“霊の寿命は400年”という説もあるので、
過去に戦や災害があった土地であっても
400年以上経過していれば大丈夫かもしれません。
ただし、霊の寿命は“念の強さ”によって異なり、
800年と倍の寿命を持つ霊もいるみたいですし、
その間に再び災いが起こっている場合もあるので
やはりこういった場所は避けたほうが無難でしょう。

370591844

 

② 地名をチェックする

地名というのは地形的な特徴や
過去に起きた自然災害などに由来している場合があります。
例えば、地名に池・沼・沢・川・谷など
水を連想させる名前がついている場所は
かつて水に関連のあった土地である可能性が高く、
地盤が軟弱な可能性があるというのは結構有名な話です。

◎地名に入っていたら要注意な漢字の例

【龍】

スピリチュアル的には縁起が良さそうに見えますが、
実は語源が「流」だったりする場合もあり、
龍がのたうちまわるような激しい豪雨や津波、川の氾濫など
災害に襲われやすい土地という可能性があります。

【梅】

埋め立て地の「埋め(ウメ)」だったり
土砂崩れによって堆積した土地である可能性あり。

【○○が丘】

なんとなくオシャレなイメージがありますが、
過去の災害などを包み隠すよう途中で地名変更して
土地のイメージチェンジを図っている可能性があります
同様の理由で「希望」や「光」といった
明るい意味の単語を使っている地名も
過去の歴史をしっかりと調べたほうが良いでしょう。

もちろん、上記の漢字が付いているからといって
全部が全部ダメなわけではありません。
あくまでもそういった可能性があるという話です。

ちなみに渋○区笹○は霊道(霊の通り道)が
通っていることで有名な地域ですが、
芸能人として売れたいという人は
この地域のいかにも怪しそうな物件にあえて住む……なんてこともあるようです。
危険を冒してまでいわくつき物件に住む理由としては、
霊に憑かれた状態でテレビに出たほうが視聴者に「何か気になる……」と
強烈なインパクトを与えることが出来るからなのだとか。
しかも一体だけではなく、何体のもの霊と
ラグビーのようにスクラム組んでテレビに出たほうが
残すインパクトがより強烈になるらしいのですが、
それに耐えうる強い精神力の持ち主でないと生きてはいられないでしょう。