コロナウイルスが変える人生。もうイギリスに住まないという選択肢【Part.9】

イギリス

コロナウイルスが変える人生。もうイギリスに住まないという選択肢【Part.8】の続きです。

 

イタリア行きの快楽的なイメージ

実はイタリア行きにはイギリス暮らしよりも快楽的なイメージがありました。

まず、食べ物が美味しい! ということです。

そして、移住先が海に近いことも魅力的に感じました。
海に日帰りで行けるので、気軽に遊びに行けます。

イタリアの海はイギリスに比べて、本当にわたしのイメージ通りの海になります。

わたしは海で泳ぎたい! というタイプではないですが、やはり海と言えば海水浴のイメージがあります。

日本人の感覚ですと、海にそのようなイメージを抱く人が多いと思います。

 

イギリスの海は水温が低い?

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イギリスでは海で日光浴を楽しむ人が多く、水温が低いので入らない人も多いと聞きます。

Peppa Pig(ペッパピッグ)はイギリス発のブタのアニメですが、家族で海水浴に行ったけれど、水の中が冷たくて海に入れなかったストーリーがあるくらいです。

イギリスの北の海なのか南の海なのかにもよるとは思いますが…

イタリアでは北でももちろん、夏は暑く海水浴を楽しめます。

イギリスの夏は涼しい日が多くて快適ですが、自分が過ごした日本の夏の海を息子にも味わって欲しいと思うとイタリアの海は水温も快適です。

水温の低くない海に行きたい!と思う人たちは英国には多く、夏の灼熱の太陽を求めて、南スペインのビーチに遊びに行く若者もいます。

 

魅力的な言葉【エア・コンディショナー】

更にもう一つ。イタリア行きは快楽的で魅力を感じたのは夫のこんな言葉です。
「イタリアには、エア・コンディショナー(英: air conditioner)があるよ。
夏の夜に、快適に眠ることができるよ!」

この言葉に大きく気持ちが揺さぶられました。

日本ではエアコンがご自宅にあることは一般的だと思います。
わたしは日本のエアコンで過ごす熱帯夜の快適な時間を思い出しました。

2018年、2019年頃から、イギリスの夏は気温30度前後の炎天が続く時が多くなったように感じます。
特に昨年の2019年は暑い日が多く、扇風機を買う人が続出しました。
例に漏れず、扇風機を迷わず購入しました。

「イギリスの夏は涼しい」が定説だったため、一般家庭にクーラーはありません。
そして、公共の場所にもないことが多く、レストランやショップ、ロンドンのバスや地下鉄にもないのです。
地方都市で住んでいたフラットは5階の最上階、そして窓が部屋の全面にあったので、暑過ぎて扇風機だけで耐えられる環境ではありませんでした。
実は、フラットの購入で悩んでいた理由の一つにこの件もありました。

 

美味しい食べ物、海、エアコン、そして義母と旅行!

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最後に、イタリアには義母や義弟、夫の親戚や動物がいることが大きな魅力だと思いました。
義母はもちろん、義弟も息子にとても優しく、わたしが妊娠中の時から甥っ子の誕生を楽しみにしてくれて青いクマのぬいぐるみをプレゼントしてくれたことが印象的でした。

義母とのお出かけも楽しくて、ショッピングに行けばセンスの良い義母がイタリア流ファッションアドバイスもしてくれます。

夫は家庭的で息子の育児に関することは全てできる理想的な人です。

しかし、彼は旅行が好きではなく、そういう面では物足りない事もあります。

わたしは旅行には行きたいけれど、ひとり旅がしたいタイプでもないです。
旅の時間を誰かと共有することが好きなのかもしれません。

アジア人のわたしにとってヨーロッパにいるのだから、旅行をしたいですが彼は乗り気ではないのです。

義母は旅行やビーチ、山に行くことも好きです。
2018年に夫抜きで息子、義弟、義母、わたしの4人でビーチへ行き宿泊してのんびりとした数日間を過しました。
すごく楽しかったですし、 生後3ヶ月の息子が負担にならないようにバンガローを選んでくれました。

さすが、お義母さん! と学ぶことがたくさんあり、子連れ旅行も安心でしたし何より育児疲れのわたしにとって最高のリフレッシュになりました。

義母も初孫との時間は嬉しかったみたいでしたし、また義母と旅行に行きたい!とずっと思っていました。

ちなみに、生後3ヶ月でも旅行は早いのではないのか?と思っていましたが、生後1ヶ月くらいの赤ちゃんも宿泊していて驚きました。

 

最終的に占い師さんに占ってもらうことに

イタリアに移住するべきなのか……

そして、最終的に占い師さんに占ってもらうことにしました!

わたしはその占いの結果で、今まで視えなかった未来を知り、そしてイタリア移住を決断するのです。

続きは次回、お伝えします。

 

♦国際結婚生活〜パバンめいのロンドンの暮らし方
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