12種類の花を妖精にしたオラクルカード『誕生花フェアリーカード』。創始者、白岡三奈さんが妖精たちからエネルギーサポートを受けられるよう直伝ワーク!

数秘術×花×心理学を融合させた『誕生花セラピー®』の創始者である白岡三奈さんは『誕生花フェアリーカード』の創始者でもあります。「フェアリーというと妖精?」「花と妖精って可愛い組み合わせ」「軽やかな感じ」などの印象を持たれた方もいらっしゃることでしょう。この記事では、白岡三奈さんのお話をもとに、フェアリー(妖精)からメッセージをもらったりエネルギーを体感できたりする『誕生花フェアリーカード』についてご紹介いたします。
 

◆「誕生花フェアリーカード」とは?

2021年夏に八ヶ岳(長野県)に単身移住された白岡三奈さん。八ヶ岳の自然と親しむ中で、2022年に八ヶ岳の自然界の精霊たちのエネルギーとともにメッセージをいただき完成したのが「誕生花フェアリーカード」です。

「誕生花」というのは、白岡さんが創始した『誕生花セラピー®』の12種類の花のこと。そのお花たちを妖精にしオラクルカード化したのがこのカード。こちらのカードはAmazon、書店などの流通には乗っていない限定の非売品で、通常は白岡さんが開催しているカードリーダー養成講座でしか内容を知ることができないカードとなっています。

美しい花の妖精たちが描かれているこのカードを眺めていると、内なる感性、美しさが引き出されるような感覚を覚えます。妖精によって表情、ファッション、醸し出される雰囲気など細部に至るところまで違いがあり、一枚一枚から異なる印象やインスピレーションが得られ体感として波動、エネルギーのようなものを感じることができます。

◆具体例:『9.フェアリー椿』『1.フェアリーひまわり』

例えば、2023年2月を『誕生花セラピー®』で表すと「9.椿」のエネルギーになる、と白岡さん。それに該当するカードが『9.フェアリー椿』となりますが、どういったエネルギーかと言うと「断捨離、リセット、ヒーリング、完璧主義を手放す、調和」などといった意味となるようです。

次に、2023年3月。この月は「1.ひまわり」のエネルギーとなり、該当するカードは『1.フェアリーひまわり』。流れるエネルギーは「始まり、自主性、勇気、真っすぐ、ピュア」などという意味に。2月から3月に流れるエネルギーは、リセット→スタートといった一つの終わり、始まりがあるということがわかります。その時期によって流れているエネルギーが違っており、それをサポートする妖精たちがいるというイメージですね。

目に見えない世界が大切にされている時代だからこそ、こういった妖精や高次の存在にサポートしてもらい、私たち自身もピュアなエネルギーに。白岡さんによれば、妖精にサポートしてもらうと愛と感謝、幸福感に包まれ、願いが叶いやすく引き寄せを起こしやすくなるといったこともあるのだとか。

◆妖精たちがエネルギーの流れをサポートします

春分の頃は、別れと出会い、終わりと始まりがセットになっている時期。ワクワクする一方で、春は「木の芽期」といって心身が不安定になりがちな時期でもあります。自然のバイオリズムがそういった流れでもあることから、スムーズに乗れるように妖精たちにふんわり軽やかにエネルギーサポートをしてもらうというのも一案。

この記事を読んでくださった方に是非オススメしたいのが、白岡三奈さんが2月26日(日)14時30分~開催する「誕生花フェアリーカードWSです。12種類の花を妖精にしたオリジナルのオラクルカード「誕生花フェアリーカード」からメッセージを受け取り、フェアリーのエネルギーを体感できる癒しの誘導瞑想を白岡さんがしてくださいます。フェアリーのエネルギーを体感しながら古い自分を手放し波動をクリアに、そして、2023年なりたい自分をインストールしていくという内容になっています。本来の自分の魂が光り輝く時間を妖精たちと共に過ごすことができます。優しい癒しの時間となること間違いなしです。

「誕生花フェアリーカード」を体験してみたい、妖精たちと仲良くなりたい、妖精たちからエネルギーサポートを受けたい、魂から輝いていきたいと感じた方は是非、本ワークにご参加くださいね!

2月25日、26日開催タロット&オラクルカードフェスに白岡三奈さん出演!

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2/26開催! 誕生花フェアリーカードWS「2023年本当になりたい自分をインストール」白岡三奈

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