「自分に自信が持てない」とか「自分を責めてしまう」という方は必見!
今回レポートするのは、〈魂のお医者さん〉として多くの人を癒してきた、スピリチュアルカウンセラ-・ヒーラーのみちよさんが、「人生の迷子」となってしまった人たちの魂を癒し、サイキック能力を開花させてくれるワークショップです。
みちよさんによると、ワーク中にエネルギーが活発になって眠くなることがあるそうですが、そのまま眠ってしまっても魂が覚えているので大丈夫だそうです。そんな魂レベルに働きかけるワークだからこそサイキック能力が刺激されるのかもしれません。
● 人生で迷子になる原因とエネルギーの使い方
意外かもしれませんが、「人生の迷子」になってしまう人たちは、自己責任の意識が強いと、みちよさんは言います。自己責任の意識が強い人は、他者の目を気にし過ぎたり、他者に気を使い過ぎたりしているので、物事がうまくいかなくなると、つい自分を責めてしまうそうです。
そういう人たちは、常に意識を他者に向けていて自分と向き合っていない状態で、同じように、過去の出来事に囚われていたり、将来を心配していたりする人達も、過去や未来に意識を向け過ぎるあまり、今現在の状況を見過ごしてしまっているとのこと。
自分ではない他者、今ではない過去や未来に目を向けて、「ある」コトではなく、「ない」ことばかりに集中しているので苦しくなってしまう。みちよさんは、そういう状態に気づくことが大切で、自分以外に向けている意識を自分自身に向ければいいだけだと教えてくれます。
自分以外に意識が向いているときは、エネルギーが外に向かって発せられているため、エネルギーを消耗してしまってよけい心配や不安を感じてしまいます。
分かっていても止められないとか、そういう自分に気づいて落ち込んでしまうことがあっても、このワークで、外に向かっているエネルギーを回収して自分に向ける方法を学ぶことができます。他者を喜ばせるために使っていたエネルギーを、まず自分のために使うことで癒しが始まります。
● サイキック能力をうまく活かしてポジティブに生きる
サイキックと聞くと、霊能力者が持つ特殊能力のように思われるかもしれませんが、誰にも備わっている能力です。
みちよさん自身も最初から自分のサイキック能力に気づいていたわけではなく、日々の出来事から徐々に気づいていったそうですが、サイキック能力を開花さるためには、技術や方法論などを学ぶよりも、自分の意識や感情を自分自身のために使うことが重要だとおっしゃいます。
先程のエネルギーを回収するワークにつながりますが、外に散らばっているエネルギーを集めて自分に向けることでサイキック能力が刺激され、自分の魂に触れることができるようになるので、最終的に本来の自分の生き方・魂のブループリントを見つけられるでしょう。
更に、エネルギーを内側に集中させることで感性が研ぎ澄まされ、自分が好きになり、ポジティブに変わっていくそうで、そのためにも日頃からワークを続けることが大事だと、みちよさんは強調されています。
● 参考になる質疑応答とみちよさんの体験談
最後の質問コーナーでは、一つ一つ丁寧に答えられて、質問者以外の方にも参考になる言葉がたくさんあり、このコーナーでのやり取りを楽しみにされている方がいらっしゃるのもうなずけます。
質疑応答のコーナーを含むワークショップの中で、みちよさんの体験談が盛り込まれていて、自分の経験と重ね合わせて色々な気づきが得られた方も少なくないでしょう。
みちよさんが言われるには、エネルギー自体は時空を超えることができ、画面越しでも届くため、録画でも対面と同じエネルギーを受けることができるそうなので、是非、みちよさんから発せられる癒しとポジティブなエネルギーを感じながらご覧ください。
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