【フルフィルメント瞑想の創始者ボブ・フィックスさん】
瞑想の奥義ともいえる「空」へと短時間で至ることができるという「フルフィルメント瞑想」。
この瞑想法は、「8万時間を越える古典的な瞑想の体験」を経て、「ボブ・フィックスさん」が産み出したものです。
非常に深い部分へとアクセスができるにも関わらず、「誰でも取得できる安全な瞑想法」として世界的に有名となっている「フルフィルメント瞑想」ですが、ボブ・フィックスさんは、瞑想指導者としてだけではなく、「コンシャスチャネラーとしても世界的に有名」です。
魔術師マーリンをはじめとして、多くのアセンデッド・マスターを25年以上にわたってチャネリングし、さまざまなメッセージを伝えてくれています。
そんなボブ・フィックスさんと、週末に行われる「癒しフェア 2017 in TOKYO」でトークショーを行うのが、「大野百合子さん」。
【『日本の神様カード』の著者であり、古代の叡智を伝える大野百合子さん】
大野さんは、『日本の神様カード』『日本の神託カード』といった大人気オラクルカードの著者であり、積極的に和の叡智を伝えていることで有名ですが、「前世療法のセッションでも大きな人気」を得ています。また、アカシックレコードの第一人者であり、アトランティスの叡智などを伝える「ゲリー・ボーネルさん」の通訳を長年にわたって務め、ゲリーさんが伝える「古代の叡智を教える講師としても活躍」しています。
そんなお二人がどのようなトークショーを行うのか、大野さんに話をうかがったところ、「日常に瞑想を活かす」ということをテーマにしたいと教えてくれました。
大野さんによると、2017年はとても、重要な年であり、「自分自身を取り戻す」ことが大切になってくるといいます。
【瞑想を日常生活に取り入れる】
そのための、ツールとして瞑想を日常生活に取り入れるためにはどのようにすればいいのか？ ボブさんが産み出したフルフィルメント瞑想では、非常に深い意識状態へとはいるために、「マントラ」という秘密の呪文と、「ヤントラ」という図形を活用しています。
今回のトークショーでは、日常で行えるシンプルなものとして、大野さんは和の叡智的なアプローチとして、「言霊」を使った瞑想を伝えられたらいいと考えているとのことでした。
私たちが普段から使っている日本語には、言葉の力が秘められていますが、それを使うことで様々なメリットを得ることができるのです。
例えば、「天照大神」を言霊的に唱えるだけでも、その力は発揮されます。
これは「十言神咒」というれっきとした呪文です。
このようにシンプルでありながらも、力が秘められた瞑想法を日常で使うことができるようになれば、2017年後半をよりよく過ごすことができるはずです。
多くの叡智を伝えるお二人のトークショーは、なんと「無料」で聞くことができますので、興味のある方は、公演会場まで足を運んでみて下さい。
大野百合子さんが、癒しフェア2017東京出演します！
フルフィルメント瞑想の創始者 ボブフィックス氏とのコラボトークショーや、有料ワークショップ「ご縁のある神様と繋がり言霊パワーを現実に生かす」が開催決定！
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