2019年12月は違う魔術印がかけられています。これは、呪詛祓いの魔術印のように思います。そして2020年2月の魔術印は、7月のものと似ていますが少し違うので、実施した人物が違うはずです。
話が話なので、「マユリって危ない人～」って思われたくないので（笑）詳細はメルマガでお話しさせていただきたますね。
「かけられた魔術印とは、どういう種類の魔術なのか」「どこから、誰が、かけたのか」などをお話しします。
疫神は3体いる
有名人で、コロナに罹患した方を何人か遠隔リーディングしましたが、魔術印でコロナウイルスにこめられたものと同じ疫神がいました。疫神は1体だけでなく3体セットでおろされているので、たった数人でも、この組み合わせが偶然いる可能性は低く、この結果は印象的でした。
「21世紀に魔術!?」と驚かれるかもしれませんが、日本でも江戸時代くらいまでは普通にみられたことですし、世界的には、今でも日常的に魔術に接している地域は結構あるようです。
ワールドカップの際に、アフリカのチームが専属の呪術師を同行するのは有名な話です。「だってアフリカだし～」ではありません。「スケートリンクに舞うドラン」でもかいたように、先進国アメリカでも実は魔術は大流行りなのです。
智慧と理性で難局を乗り切ろう
「魔術がきいているか？」といわれたら、この現状を見ると、ある程度は効いていると思います。
でも安心してください。ワールドカップで強力な魔術師を連れてきたチームが優勝するわけではありません！ 実力プラスアルファー程度のことで、多少の影響はあるかもしれませんが、普通に実力があるチームが勝ち進みます。
そうなんです！ コロナに打ち勝つのも、人類の実力です。実力とは、現代の科学レベルと、社会的な実力です。
正直、政府の対応をみていると若干社会的な実力に不安がなくもないですが……国民一人一人の人的レベルも、重要なように思います。
一人一人の自覚が大切
マユリは現在、オンラインとメールでセッションを実施しているのですが、つい先日も「アロママッサージに行ってからしんどいのですが……」とか、「飲み友4人と朝までのんで、だるいんだけど……」とか、小池都知事も吉村府知事もびっくりな！ お話がありました……
この時期に、アロママッサージに行ったり（超濃厚接触！）、徹夜飲み（三密！）するそこの貴方！ どうかお気を確かに。
うっかり、魔物に憑かれていませんか？
マユリは、多くの霊障に悩む方を見てきましたが、恐怖映画にあるような「派手なポルターガイスト」や「幽霊出て困っています」みたいな方はめったにありません。霊障のもっとも怖いところは、潜在意識をもっていかれることです。潜在意識なので、本人は自覚していません。ついふらふらっと、我を忘れたように、やらかしてしまうのです……
しっかりと目を覚まして、自分を守ると同時に、自分も人類の一翼を担うのだという自覚をもって、行動することが大事なように思います。
みなさん！ STAY HOMEですよ！
ソーシャルディスタンス大丈夫ですか!?
コロナに関しては、一刻も早い終息を願うばかりです。
マユリ
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