コロナウイルスの謎 COVID-19に魔術印がかけられている件について

コロナ

こんにちは、マユリです。

前々回「ダイヤモンドプリンセス号はどうやって祓われたのか?」で、ちらっと「コロナウイルスには魔術印がかけられている」と話したところ、続きはどうなってるのとのメールをいただきました。

「危ない陰謀論的と誤解されても……」と、躊躇してたんですが、ご要望にお応えしてお話させていただきますね。

 

3度にわたってかけられた魔術印

コロナウイルス「SARS COV-2」には、実は3回魔術印がかけられています。
1回目は2019年7月、2回目は2019年12月、3回目は2020年2月です。

魔術印とは、魔術をかけるときに切る印のことで、英語ではシンボルといいます。通常、何かに魔術をかけるときは、印(シンボル)をきって、マントラ(呪文)を唱えます。そうすると、魔術印がしめす魔物が召喚されます。コロナウイルスには、とある疫神(伝染病をもたらす魔物)が込められています。

 

誰が魔術印をかけたのか?

新型コロナウイルス感染症は、今年頭には世界中にニュースとして知れわったったわけですから、3回目の2020年2月かけられた魔術印については、世界中の誰でもが潜在的容疑者となりえます。

どういう魔術をかけたのかを簡単にいうと「もっと流行するように」との魔術です。人類70億もいれば、人の不幸を喜ぶサイコパスや、非人間的なテロリストや、目的のためには手段を選ばない組織やら、まあ、いろいろな人がいるでしょうから、悲しいかな、そういうこともあるだろうというのはわかります……

問題なのは、2019年7月にかけられた魔術印です。この時点では新型コロナウイルスの存在は、まだ世にしられてなかったのです。

注意しておきますが「通常のコロナウイルスに、魔術をかけたら新型に変異した」みたいな……アニメな話ではありません。この魔術は、単にウイルスが「流行するように」かけられた魔術です。

 

新型コロナウイルスは2019年6月には存在していた

新型コロナウイルス自体は、2019年6月には既に存在していました。それが自然発生的に現れたのか、人為的に作成されたのかはわかりません。

私は占い師ではないので、人間がどういう意図で、何を考えて行動しているか……的な人の心理的なことをみているわけではありません。「誰が」「何のために」「そんなことをしたのか」については、自分のみえていることから類推はできますが、あくまでも「おそらく……」です。

ただ霊的なことについては、「そこに犬がいるようにそこに霊がいる」ので、魔術印に関しては「確かにそこにある」という感じなのです。

この時期に魔術印がかけられたという事は、2019年7月の段階で、新型コロナウイルスの存在を知っていた人物です。そう考えると、ずいぶん絞られるように思います。

中国関係者とは限りませんよ。魔術印は遠隔でかけられますので、その場にいる必要はありません。ただ、その時点で、コロナウイルスの存在を知っていた人物となると限られてくるのではないかと思います。

 

最初の魔術印は2019年7月

コロナ

ちなみに、3度の魔術印は、3回ともかけた人物が違います。最も強力な魔術印は、2019年7月にかけられたものです。大変腕のいい魔術師の仕事です。