【仕事運を上げる秘密の裏】~ 2月の宇宙エネルギー ~

2018年2月、宇宙のエネルギーを味方につけて仕事運が上がる秘密の裏技をお伝えします。

【2018年はこんな年】

2018年は数秘術のサイクルでいうと、「11」という神聖で繊細なエネルギーです。

「11」という二本の棒のごとく、バランス感覚が試される事もあるでしょう。
世界中で、今まで以上にシビアなトラブルが起き、思わず見たくない、聞きたくないニュースが
飛び込んでくるかもしれません。

地球全体の感受性が強まる1年でもあるので、女性の肉体的バイオリズムが揺れる時期のように
不安を訴える人と魂が磨かれていく人との二極化も広がるでしょう。

ただし、二本の棒という言葉を音魂にすると「ニホンのボウ」。
日本の棒とも聞こえます。

もともと日本人は繊細で宇宙のエネルギーをキャッチしやすい農耕民族です。
自分より相手を重んじる気遣いの天才日本人は、世界のビジネス、スポーツで何かと
不利に働く事も多かったのですが、今年はそんな特性がプラスに生かされる事が期待できます。

 

【2月のエネルギー】

2018年の1月は、人が集まるお祭りごとにエネルギーが集中しやすい時期でした。
新しい出会いや新しい学びがスタートしたものの、スケジュールの埋まり具合や時間のなさに
違和感を感じた人も多いはずです。

そこで、バランスをとってくれるのが2月。
数字の「4」が関連しているので、「仕事・堅実」という
キーワードがあります。

1月にスタートした事をコツコツ進めるのもよし、仕組みづくりに
とりかかるのもよしです。結果を焦るあまり、せっかく思い描いた夢をあきらめるのはもってのほかです。
2月の過ごし方で3月の報酬がが変わる人も多いはずです。

 

【仕事運を上げる秘密の裏技】

2月の「4」というキーワードは、バランスを試される事もあります。
ですから、自分の夢や行動に対してテンションを落とすような発言をされたり、
思ったように仕事が進まなくてもそれに振り回されない事が大事です。
2月の仕事運を上げる裏技は

言語化です。

1月に「こうなりたい」と思った事は、スケジュールノート等に書き込んで脳に
焼き付けるようにしましょう。

できるかできないかではなく、
まず、言語化です!

言語化する事により感じた事と考える事のバランスがとれるので、
感受性が強い人が周囲の影響を受けすぎず夢を実現するための近道なのです。
できれば毎日見て、視覚に入れてください。
具体的に言葉にして書き込む事により、自分自身に目標という結界が張れるので
自分に必要の無い他者のエネルギーを遮断する事もできます。

具体的にこの1年の動きの計画を立てる時間も忘れずに。
言語化して計画をたてる時は、居心地の良く
優雅な気持ちになれる場所を選ぶ事がコツです。

さあ、自分の「こうなりたい」を言語化していきましょう‼︎

素敵な2月をお過ごしください。

天使からギフトが届きますように。

 

《城田幸林さんの記事一覧はコチラ》
https://www.el-aura.com/writer/shirota-kourin/?c=115285