どん底の借金苦からの大成功へ! 「ドSの宇宙さんからの声は、成長のためのヒントがいっぱい!」 小池浩さんインタビュー

小池浩様

小池さんが借金苦のどん底にいた際、突如現れた救世主「ドSの宇宙さん」。

二人のやり取りをコミカルに綴った著書『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』は、おもしろい、そして役に立つ! と、たちまちベストセラーに。

今回は、小池さんの体験、そして、どん底から学んだことをお伺いしました。

 

【ドSの宇宙さんの声は、いわば直感の声です。それに従えば結果、うまくいく。】

—— まずは嫌な思い出から聞いちゃいますが(笑)、借金が膨らんだ経緯は?

小池浩さん
わかりました(笑)。2004年に念願のアパレルショップをオープンさせました。ですがこれがウケなかった(笑)。で、仕入れ代や運転資金が出る一方で、政府系金融から、銀行系、サラ金系へと借金先が拡がり、2006,7年には、いわゆるヤミ金にまで手を出してしまったんですね。
気づけば、総額2000万円、うち600万が高利貸しのヤミ金という状態になった。
もう自己破産か自殺か、なのですが、じつはそのどちらもできないのもわかっていました。
なぜなら親父が連帯保証人だったからなんです。私が楽になっても、親父は楽になれませんからね。こんな経緯でしたね。

—— そのどん底で、「ドSの宇宙さん」という、救世主と出会うわけですね?

小池さん
そうなんです。借金が大変になった時期に、売り上げを何とか上げようと、経営コンサルの方に相談したり、色々やりました。でも成果が出ずに金利ばかり返済する日々が続いて。
そのとき、もうこれはいわゆる顕在意識の世界、常識の世界には助かる術はもうないと思い、だったら、神様だろうが宇宙だろうが、いわゆる潜在意識や非常識の世界に答えを求めようというところまで、追い詰められたのです。
でも、お金はかけられませんから、まずやったのが「自問自答」だったわけです。
そうしたら、自分の内側から声が聞こえてきたんです。しかもかなりキツイ感じの口調で。それが「ドSの宇宙さん」と名付けた、自分の奥にいる自分だったのです。
ドSの宇宙さんは、自分なのに、自分では普段浮かんでこないような思考を持っています。しかも、「えー、そんなことやりたくないよー」ということを、「やれ!」って言うんですね。
その自問自答を繰り返していくうちに、ほんとに3歩進んで2歩下がるような状況でしたが、少しずつ光が見え始めて来て。
「10年で借金完済」と宇宙にオーダーをしたら、おかげさまで、その後9年ですべて借金を完済できたわけです。

—— 「自問自答」によって、ピンチをチャンスに変えたと。

小池さん
そうです。借金が膨らむ中で、うまくいかないのは他者や社会に問題があるからだなどと、つい、自分を守ろうとします。でもそう思っていても状況は悪化するばかりです。
でももし、自分自身が宇宙で神様なんだったら、自分の人生を変えられないはずはないという発想が浮かんできて、じゃあ自分の内側に答えがすべてあるんじゃないかと気づき、自分との質疑応答を繰り返して、内観を深めていったらみたいな感じですかね。

—— なるほど。でも内観して、結果に結びつくまでには、やはりタイムラグもある。

小池さん
そうです。借金がピークの頃は、「明日の朝起きたら、すべてがなくなっていたらどんなに嬉しいだろう」っていう逃げの発想でした。
でも、そんなこと起こるはずがないことにも気づいて(笑)。そしたらもう、愚直に一つ一つ片付けていくしかないですよね。そこで「もう逃げることは止めよう」と腹がくくれたことが大きかったですね。
ドSの宇宙さんの声は、いわば直感の声です。それに従えば結果、うまくいく。でも、ときに成果につながるまでは時間がかかる、タイムラグがあります。
そのタイムラグが発生しているとき、それまでの私は「やっぱダメか」とあきらめてしまっていた。でも、そうじゃなく「タイムラグが来た、ラッキー、これで実現する!」と、思うようにしたわけです。
例えば、アパレルと並行してパワーストーンのブレスレットの販売を始めて、これが後にヒットするわけですが、この時もすぐに売れたわけではありません。でもあきらめずに改善していけば、結果につながるわけですね。

小池

—— ブレスレットが人気になった理由は?

小池さん
最初、当時お付き合いのあった、いわゆる自称霊能者の方から、これを身につけるといいよって言われて私が買ったブレスレットがあったんですね。ところがそれをしていても借金は膨らむばかりでした(笑)。そうしたら物理学に詳しい友人が「その石、エネルギー的に合っていないんだよ」と言い出して。じゃあ、石をエネルギーテストという筋肉反射で調べて、自分に合うブレスを作ろうと、自分用オリジナルブレスを作ったのが始まりです。
そのブレスをし始めると、不思議なことに臨時収入が入りだして、そのことをつい世間話でお客さんに話したら「私も欲しい」となって(笑)。
最終的にはアパレルをやめて、ブレスレット&パワーストーンショップになっていったんですね。
その間にも、ドSの宇宙さんの指示がありましたね。私はアパレルの売り上げも必要だと思っていましたので、両方やっていたんです。でもドSの宇宙さんは「ブレスだけにしろ!」と言うので、「わかりました」と従ったら、やはりその方がいい結果になったわけです。

—— 小池さんは、まず口グセから変えるようアドバイスされていますね?

小池さん
はい、そうですね。もう言葉が現実を創っているということですね。
多くの人が、目的や夢を叶えられない、現実化しないという場合、無意識で口から出している言葉が、例えば「やっぱりダメだよね」とか「そんなうまくいくはずないんだよね」などと言ってしまっています。
その言葉こそが現実を創っていますので、逆に言うと私たちは、「すべての人が100%、願いを叶えている状態に生きている」ということになるのです。