9月の末に安倍総理が衆議院を解散したことから始まってから野党第一党の民進党が事実上分裂し、小池百合子東京都知事が希望の党を立ち上げ、立憲民主党が出来上がる……と、誰もの予想を超えた出来事だったのではないでしょうか。

今回の衆議院議員総選挙を、渦中の議員のオーラから読み取ってみようと思います。

インディゴブルーのオーラを持つ前原誠司氏は全てを理解していた？　インディゴブルーの色の意味

さて、民進党の事実上の分裂は、その前から色々ゴタゴタしていたとはいえ、民進党の前原誠司代表が「（小池百合子都知事が率いる）希望の党に合流する」という話から始まりましたね。
前原代表の行動に疑問符を感じた方も相当いらっしゃったかと思います。

（前原 誠司氏／画像提供・ウィキペディア）

ところで、この間遊びでオーラカラーを色々調べていて、たまたまTVで見た前原代表を「お、面白そうだからオーラカラー調べてみよう♪」くらいのノリでオーラカラーを調べてみたkina。

結果はインディゴブルーでした。

そこで手が止まりました。
「確かインディゴブルーのオーラの意味って……」と、さらに詳しく調べてみたら、「今、地球に新しく転生しつつある直感的な存在たちの色で、深い直感と霊性と革新を表します」とありました。

おい、ちょっと待てと思ったのはkinaだけではないはず。

この中で「革新」だけは間違っていないと思います^_^;

kinaが調べたオーラカラーが正解だったら、という前提はありますが、「前原さんはこうなるのがわかっていて、小池百合子さんと前々から話を付けた上で、あえて民進党を分断させた」と考えたら、彼の謎めいた行動にかなりの割合で説明がつくと思うんです。
そして、その先にあるものも大体見えてきます。

野党がごたごたしていたら得をするのはどこか、あるいは誰か……おわかりですよね？

今度の衆議院議員総選挙は、今後の日本にはとても重要な選挙になってくると思います。

ぜひ、投票に足を運んでくださいね。

参考文献：「AURA COLORING BOOK」 Levanah Shell Bdolak著

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