九州南阿蘇の麓に鎮座する「幣立神宮」で行われた「五色神祭」とジュディス・カーペンターさんの運命的な関係とは?

「幣立神宮」は九州南阿蘇の麓に鎮座していて、一万五千年の歴史を持つ世界で最も古い神社でありながら、その存在は日本人でさえ知らされておらず、隠れ宮として代々の宮司によってひっそりと守られてきました……

一万五千年の歴史を持つ世界で最も古い神社
「幣立神宮(へいたてじんぐう)」

今年の処暑(しょしょ)である23日に、来日中である世界的なサイキックであるジュディス・カーペンターさんが、弊社のセッションのオフを利用して九州の「幣立神宮(へいたてじんぐう)」へ参られました。

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台風が来ていたにも関わらず奇跡的な晴天に。

「幣立神宮」は九州南阿蘇の麓に鎮座していて、一万五千年の歴史を持つ世界で最も古い神社でありながら、その存在は日本人でさえ知らされておらず、隠れ宮として代々の宮司によってひっそりと守られてきました。

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歴史を感じる杉木に囲まれています。

 

世界の人類を大きく五色(赤、白、黄、黒、青)に大別し、
その代表の神々を祈る「五色神祭」

このお宮で超古代からの伝承を守り続けられているのが、世界の人類を大きく五色(赤、白、黄、黒、青)に大別し、その代表の神々を祈り、地球の安泰と人類の弥栄、世界の平和を祈る儀式なのです。

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阿蘇の麓に鎮座する「幣立神宮」。

 

日本の旧皇族の方や、安倍昭恵さんも参加

ジュディスさんはこちらの神社へ21年前に出向かれ、先代の宮司さんと運命的な出会いをされました。それまでは五色の伝承を秘祭として行っていましたが、ジュディスさんの発案により「五色神祭」として世に開いて執り行うことがきまり、五年毎に大祭、その間四年は、小祭が行われています。

ジュディスさんも毎年のように招かれ、五色神の白代表として参加しています。
今年は大祭に当たり、日本の旧皇族の方や、安倍昭恵さんも参加されていたそうです。

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五色神のうち、ジュディスさんは「白神」です。

 

出逢いは必然!? ジュディスさんの天啓により「五色神祭」の
新たな歴史が始まった

神事の時にジュディスさんは21年前にあった先代の春木宮司との出逢いに想いを馳せていたそうです。
それは21年前にジュディスさんが初めてこの神社に参られた時、春木宮司が会った瞬間ジュディスさんを指して「お待ちしてました」という旨のことを伝えてきたそうです! そうするとなぜかジュディスさんの頭に日本語で「昭和」という言葉が降ってきて、口に出したそうです。それを春木宮司が聞かれ納得するように頷かれ「五色神祭」をオープンに執り行うことが決まっていったそうです。

その後、春木宮司が亡くなられた時、ジュディスさんがオーストラリアのタスマニアの海沿いの自宅にいる時、その辺りでは珍しい「鶴」が突然、家に入ってきました。直観的に「春木宮司」だと感じたジュディスさんの所へ、春木宮司の訃報が届いたそうです。

さらに今回、幣立神宮へ向かう道中の田んぼに「鶴」が1羽、ジュディスさんを出迎えるように佇んでいたそうです……。

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まるで空から光が降り注ぐように…….

 

ジュディスさんのパワーは感じるだけでなく、目で認識も!?

2人の縁を感じさせるお話ですし、古代から人類を五色に分けて代表の神々でお祈りをするなんて、とてもスピリチュアルな催事ですね。
今週末に行われるジュディスさんのセミナーに参加すると、貴重な「五色神祭」のお話も拝聴することができます。
セミナーではジュディスさんが選んだ音楽をかけて、皆で祈りを捧げるとジュディスさんの想い(パワー)が天のピークまで行くと、参加者はそのエネルギーを浴びることができ、参加者によっては光の柱として見える方もいるそうです。
今回も高名な指揮者の方がご夫婦で参加されたり、有名女優が参加され皆様、満足して帰られました。

皆様もこの貴重なセミナーを体感してみませんか?

■ジュディスさんセミナー情報

■ジュディスさんショートセッション体験談