「地球は見捨てられた星」〜シリウスB星の高次の意識体”ポコプン”からのメッセージPart.24

この世界を変えるその時は「今」なのです。

< 人間はエゴという伝染病に侵されています >

地球誕生から神は地上にいて、人間と共に暮らしていました。
つい数千年前までの人間には、当たり前のように宇宙人との交流もありました。

ところが約6000年前、アヌンナキではない、低い意識を持つ宇宙人によって、
人間にエゴという病気を芽生えさせられたのです。

その病気によって、人間の精神は堕落し続け、
釣った魚を家族や仲間と分かち合う喜びよりも、
その魚を独り占めしたり、盗んだほうが楽であるというエゴが、
伝染病のように急速に蔓延してしまったのです。

そういった我欲を目的に、社会を組織化しようとしたり、
神の名を語り人々を操る、悪知恵を持つ者たちが出てきました。

エゴに溺れた人間は、地球上で最も優れた存在であるかのように振舞い、
動植物たちを同じ”命あるもの”として見なくなりました。

そして人間は、3次元での快楽を選んで、神の声を遮断してしまったのです。

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< 地球は宇宙から隔離され、3次元に幽閉されています >

地球人の伝染病を恐れた宇宙人は、地球に寄りつかなくなりました。
それでも神は人間を救おうとして力を尽くしていましたが、
伝染病は勢いを増すばかりで、宇宙への感染を防ぐために、
地球を宇宙から隔離し、3次元に幽閉するしかありませんでした。

そして、宇宙も神も、伝染病に侵され切った地球を、
このまま放っておく以外に術はなく、自然消滅(滅亡)させるしかないと思っています。

この伝染病に侵された星「地球」を、アヌンナキは乗っ取っりました。

地球を乗っ取ることはたやすいことでした。
神にも宇宙にも高次の宇宙人にも見放され、エゴに溺れ、
神の声を聞けなくなった人間に、アヌンナキはただ「神」を名乗り、
人間のエゴを満足させる物やサービスを提供しておけば良いだけだったのでした。

こんな絶望的な地球を、
すべての神が地球を見捨てたわけではありませんでした。

宇宙人のアヌンナキを「神」と信じる人間を目覚めさせようと、
シリウス神、オリオン神、ベガ神が、ありとあらゆる手を使って、毎分毎秒私たちにメッセージを送って、助け、導いてくれています。

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< 人間の意識が急速に目覚めない限り、地球は滅亡します >

地球は見捨てられた星です。

隔離され3次元に閉じ込められた地球は、
人間の意識が急速に目覚めない限り、確実に滅亡します。

この事実を知っても、どうせ見捨てられているのだから、
残りの人生を楽しく過ごせればいいやと思う人が、ほとんどでしょう。

けれど、その人たちを非難するのではなく、
次世代の子供たちのため、動植物のため、地球のためにできることがあれば、
非力ながらも何かしたいという思いを持つ、少数の目覚めた人たちが立ちあがり行動することで、
その影響を受けた周囲の人々の意識も目覚めていくのです。

この世界を変えるその時は「今」なのです。

 

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