シリウスB星の高次の意識体”ポコプン”からのメッセージPart.18 「アヌンナキとバクテリアとウイルス」

私たちが死に至る病気になることは、バクテリアにとっては住処を失うことになるわけですから、人間を病気や死に追いやる事は決してしないそうです。 なので、バクテリアは人間の肉体の味方であって、基本的には良い存在と言えるそうです。

<地球をコントロールしている、3次元の宇宙人アヌンナキ>

シリウスB星の高次の意識体、ポコプンから、
3次元の宇宙人であるアヌンナキが、大国の政府と手を組んで、
現在の宗教や政治経済に至る全てをコントロールしていると伝えられました。

そのコントロール方法は、スマホやタブレットからの電磁波だったり、
地震や台風、竜巻などを人工的に起こしたり、予防接種や薬の投与だったりするそうです。

そうやって、私たちの人口や感情を3次元的に操作しているアヌンナキですが、
それよりも、私たちの体内に、何億何兆と存在するバクテリアこそが、
本当に人類や地球を支配していると、チャネラーのノンモさんは感じるそうです。

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<バクテリアもウイルスも宇宙からやってきました>

ただ、このバクテリア、人類を滅ぼそうなんて思っていません。
宇宙から地球へ移住したバクテリアにとっては、私たちの肉体こそが、彼らの地球や宇宙のようなもので、私たちが、用水路や道路や堤防を作って、地球を住みやすく整えるように、
人間の体を住みやすい環境に整えながら、暮らしているのだそうです。

そうやって私たちの健康を整えてくれているバクテリアもいるのだそうです。
(もちろん全てではないですが)

ですので、私たちが死に至る病気になることは、バクテリアにとっては住処を失うことになるわけですから、人間を病気や死に追いやる事は決してしないそうです。
なので、バクテリアは人間の肉体の味方であって、基本的には良い存在と言えるそうです。

人体を病気や死に追いやる大きなものは、ウイルスです。
ウイルスもバクテリアと同じく地球外生物ですが、とても頭が良く、例えば、投薬をされている間は、ウイルスは体の隅に隠れながら、その薬の抗体をつけるという知恵を持っていて、投薬が中止されたと同時に抗体がつき、さらにパワーアップした状態で現れるのだそうです。

話は戻りますが、アヌンナキは、予防接種や薬などを使って、
このウイルスやバクテリアを操作しようとしているかもしれないとの事。

予防接種や薬だけでなく、触れるもの、口にするもの、吸引するもの、
そういったものからも、操作が行われているのかもしれません。

アヌンナキの操作や、ウイルスの影響を受けないためにも、
自分の光(エネルギー)を、常日頃から高めておくことが大切になります。
そして、素晴らしい地球を想像し続ける事も重要です。

世に蔓延する悪影響から逃れるために、私たちは自己の見つめ直しを迫られているわけですが、視点を変えれば、まるで、人類の覚醒とワンネスを煽るような、危険な食品や薬品であり、政府や宇宙人の感情操作だなぁと、不思議に思うのです。

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<『癒守の地球物語パート2』が始まります>

昨年ブログ『癒守の地球』にて公開し、大反響を頂きました。
古事記や童謡、昔話に隠された秘密の物語、『癒守の地球物語パート1』ですが、こちらのパート2が3月からスタートしました。

パート2は、アヌンナキと人類史の秘密に迫るものとなります。宜しければ、ご一読下さい。→☆

そしてチャネラー、ノンモさんの書く不思議な物語も、ぜひご一読下さい→
『月双ノンモの地球寓話』 http://ameblo.jp/tsukisou

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