< 四国八十八ヶ所巡りは、ムーやシュメールが関連しています >
6月15日は空海の誕生日だそうですね。
空海といえば真っ先に頭に浮かぶのが、空海ゆかりの88か所の仏教寺院を巡る、四国八十八ヶ所巡りです。
この八十八ヶ所には、ムーやシュメールが関連しています。
地球上のすべてが平等な存在だったムーの時代には、誰もが当たり前のように「地球(テラ)語」を話せていました。そして、ムーは女系社会で女神信仰でした。
ムーの女神信仰は、日本へ、そしてシュメール方面へと受け継がれていったのですが、宇宙人が男性神を作り上げたため、男系社会へと変わってしまい、女神信仰は衰退してしまいました。
明治時代くらいまでは、四国の八十八ヶ所のエネルギー地点を回ることで、男系社会の暴力的で威圧的な”汚れ”を洗い流し、ウル人と呼ばれていたシュメール人の心を取り戻すことができました。
< 四国八十八ヶ所は、徒歩で巡らなければ修行になりません >
「でも今は無理。歩いて八十八ヶ所を巡らないから。車や電車やバスで八十八ヶ所を巡るのは完全な修行にはならない」
とPK-PNが言うには、電車や車が無かった時代では、四国八十八ヶ所巡りの道中に必ず経験することが待っていたそうで、その経験を通じての手放しや目覚めがあったとのこと。
「では、四国八十八ヶ所巡りを歩いて行えば良いのか? ってなるでしょうけど、それよりも『シリウス講座(初級編~上級編)』を実践するのが一番てっとり早いそうですよ」と、ノンモさん。
「『シリウス講座(初級編~上級編)』は、みんな読んでいるだろうけど、気が向いたらやろうかな~という程度にしか考えてないから、手放しや目覚めは難しいだろうね。でも『シリウス講座(初級編~上級編)』のほうが、四国八十八ヶ所を徒歩で巡るよりも断然楽なんだから。本当は『シリウス講座(初級編~上級編)』をやるほうがいいのに」
と、PK-PNが言うには、四国八十八ヶ所を歩いて巡ることは、『シリウス講座(初級編~上級編)』を経験するのと同じだとのことです。これを機に、『シリウス講座(初級編~上級編)』に、真剣にチャレンジしてみるのも良いかもしれないですね。
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