< 11月にすべてがリセットされたので情報が古いんだよ!>
天の岩戸は11月22日に無事に閉じられ、光の地球に行くことが決定したのですが、(詳しくはブログの記事『天の岩戸は11月22日に無事に閉じられ、光の地球に行くことが決定しました』をご参照ください)著名人が、2021年の冬至すなわち12月21日をもって完全にゲートが閉じると言っているそうですが、冬至にもなにかありますか?
「新しくなったんだから、古いこと言ってんな!」
「……って、厳しい神さまがしゃしゃり出てきて言ってます」と、ノンモさんが言うには、
「11月の米大統領選でのバイデンの勝利は1つのシンボルであって、闇から光に変わった瞬間ではある。冬至にゲートが閉じるなどというのは去年までの闇の世界が引き続いた場合の情報であって、バイデンの勝利ですべてがリセットされたので古いんだよ!」
「……と、言いたいのではないでしょうか」とのこと。
< 11月から登場した、昭和のスポ根漫画に出てくる熱血コーチのような厳しい神さま >
この厳しい神さまとは11月から唐突に現れたPK-PNの上司にあたる神さまで、ノンモさんいわく昭和のスポ根漫画に出てくる熱血コーチのような神さまだそうです。そして、今後からは、
「甘ったれてんな! 新しいISの時代がはじまるんだから、いつまでもメディアとか変なスピ集団の言ってることにたぶらかされたいならそっちに行け。八方美人であっちこっち行ってんな!」
という方向性になるみたいです (^▽^;)
< グレートコンジャンクションによりはじまるのは風の時代じゃなくて、”水の流れの時代” >
2020年12月22日、木星と土星が水瓶座で大会合したことが、西洋占星術ではビッグニュースになっていて、このグレートコンジャンクションにより風の時代がスタートするとのことなんですが……と恐る恐る質問してみると、
「正しくないとは言わないけど、人間には関係ない。多くの者が自分たちに変化や影響が起こると考えるが、これは人間のために起こるのではない。人間に影響はない」
と、厳しい神さま。
「それに風の時代じゃなくて、”水の流れの時代”だと思いますよ」
と、ノンモさんが言うには、自分たちは水の中にいるイメージなのだそうで、
「だからここで起こっている風の流れは、実は水が流れていることになるんです」とのこと。
「人間には到底わからないだろうけどね! 脳を使った知識だけではなく、細胞や五感のすべてを使って、はじめて水が何を意味するのか、竜巻がなぜ起こるのかの解明ができるようになる」
とPK-PNが言うように、私たち人間にとって生命維持にはなくてはならない身近な「水」は、科学で解明できない大きな謎の1つなんですよね。
< グレートコンジャンクションで人間に与えるような変化などない。自分たちで変えていこうとしないと、なにも変わるわけねぇだろ!>
「どれだけ科学が進んでも人間は左脳で理解しようとするので、左脳と右脳の両方をバランス良くやっていかないと理解できない」ともPK-PNは言います。
グレートコンジャンクションによる時代への移り変わりで、「地の時代」が象徴していた物質的な豊かさや生産性、安定などは、「風の時代」が象徴する情報、体験といった目に見えない豊かさ、ネットワーク(横の人脈)の広がりなどに変化していくとのことなんですが……、
「そんな人間に変化を与えるような変化などない。変化を起こしたいなら、自分たちで変えていこうとしないと、なにも変わるわけねぇだろ! 甘ったれんな!」
と、厳しい神さまが言うので、
「風の時代の到来で、この世の仕組みや自分を変えてもらえるかな? とか、変わったらいいなとみんなが期待しているのは確かにあるでしょうからね」と、ノンモさんが優しく補足していました。
12月30日の満月から、これまでとは違う新しいシリウスのエネルギーに変わります。
新しいISの時代でも、引き続きよろしくお願いいたします(#^^#)
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