「それが同じ地球上で起こっているとは限らない」 シリウスB星の高次の意識体”PK-PN”からのメッセージPart.71

<テレビで見てるからって、同じ地球上だと思っているのは間違いだよ>

TVのニュースに写ったテロリストの人質の処刑シーンを見て、ノンモさんが、ゲンナリしていると、

「テレビで見てるからって、同じ地球上だと思っているのは間違いだよ」

と、PK-PNが話しかけてきて、

「これはノンモの目の前で起きている事ではないでしょ? その地球上に住んでいる人が、その地球で経験していることなんだよ。ノンモの周りには起こっていない事。だからノンモの周りにいる人達も環境も、比較的穏やかでしょ?」

「ニュースの処刑が、あなたの住んでいる地球で起こっているとは限らないでしょ。別の次元の地球のニュースをあなたが見ているだけ。ネットに書いてあるからといっても、違う次元のニュースを読んでいるだけ」

とPK-PNが言うのだそうです。

このPK-PNの言う別の次元の地球とは、現在分かれつつある、光と闇の地球のこと。

(光と闇の地球については、『「現在、私たちは光と闇の両方の地球に住んでいます」〜シリウスB星の高次の意識体”PK-PN”からのメッセージPart.25』をご参照ください)

 

< 戦争、処刑、宗教などの人間の精神の堕落によって起こることと、自然災害は違う >

これをノンモさんから教えてもらった私が、

では、アメリカに住んでいる私が、日本の地元で起きた災害のニュースを見た場合ですが、アメリカにいる自分には起こっていない事ですけど、地元に帰ったらニュースで伝えられた通りの災害が目の前に広がっているので、同じ次元の地球上で起こっていることになりませんか? と質問すると、

「その災害は、同じ次元で起きているものです。戦争、処刑、宗教などの人間の精神の堕落によって起こる、人間によって行われていることと、自然災害はまた違うそうです。人間の精神の堕落によって起きた事は、自分たちの住んでいる所に影響しない、閉鎖的で局地的な所だったりします」と、ノンモさん。

私とノンモさんの暮らしているニューヨークは、テロが身近で切っても切り離せない街ですが、そう言われてみると確かに、テロリストの処刑などは、一体どこで行っているのか見当もつきませんよね。

案外、近場だったりするかもしれませんが(苦笑)

 

PK-PNの最新情報と、PK-PNから伝授された癒守結セッションについてはコチラをご覧ください→ブログ『癒守(いす)の地球』:isearth.blog.fc2.com
「八多恵子」のフェイスブック:facebook.com/eko8ta

 

《八多恵子 さんの記事一覧はコチラ》
https://www.el-aura.com/?s=%E3%83%9D%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%B3&submit=