< ブルームーンの満月当日のほうが、7日目よりもエネルギーが強く願いが叶いやすい >
ひと月に2度現れる満月のことを、ブルームーンと言いますが、
「説明が難しいので、見たイメージをそのままお伝えするんですけど、その月の2つ目のブルームーンの満月の時に、いつもはひとつの自分のエネルギーがぶるぶると震えるんです。そのエネルギーがダブって、双子(ふたつ)になるイメージです」と、ノンモさん。
そして、ブルームーンから7日間、天が私たちの願いを受け取りやすいため、目的や夢などをイメージ化して天に伝えると、叶いやすくなるそうです。
でも、お金持ちになりたいとか、若返りたいなどといった、我欲まみれの願いは聞き届けられないとのこと。
例えば……、「多忙な仕事」と「婚活または妊活」のように、両方とも、心からやりたいけど両立が難しいと普段思っていることを、ブルームーンから7日間の間に願うと、7日後、ふたつになったエネルギーがひとつに戻った時に、両立しやすい状況に変化したりするそうです。
この願いは月に向ったり、月の光を浴びて願う必要はないそうですが、2度目の満月(ブルームーン)の当日のほうが、7日目よりも、エネルギーが強いそうですので、お早目にお願いされてみて下さい。
3月は、2日と31日が満月で、31日がブルームーンとなっていますので、3月31日のお願いされるほうが、7日後の4月6日よりもエネルギーが強く叶いやすいということになります。
これは、どのブルームーンでも有効ですので、きっと1月2日と31日のブルームーンでも、有効だったと思うのですが、お伝えするのをすっかり忘れておりました。
ごめんなさい。
< 多くの古代の人間はブルームーンの時に、超能力的なものを発揮できていたそうです>
古代の意識の高い人達は、このブルームーンのエネルギーを知っていて、この日は人間でありながら神のような能力を持つことができたので、自分で自分たちのDNAを操作したり、この日に半神半人の子供を産んだりしていたそうです。
そして、現在も少数ながらですが、これを行える人がいるそうです。
DNA操作までは無理だったとしても、多くの古代の人間はブルームーンの時に、超能力的なものを発揮できていたそうなんですが、第一次世界大戦あたりから、現在、大国の政府と手を組んで、地球を牛耳っているアヌンナキたちが、こういった超能力を、人間から奪い取ってしまったそうです。
なので、その能力を失った私達に出来るのは、天にお願い事をする程度になってしまったとのことです。
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