< “正義”で他人を平気で傷付け、その快感を餌にし、モンスター化していく人たち>
「『我慢は美徳』……もうそんな時代じゃありません。
これからの時代、人は我慢を続けると、誰しもの中に燻る怒りのマグマが表面まで押されて、取り返しのつかない噴火を起こします。人は我慢を続けていると、どんな善人の中にも眠る1%のモンスターが目を覚まし、成長してしまいます。その時、人は『その人格』になってしまうのです……。
怒りのマグマが噴火したままの、モンスターが成長したままの、そんな人格を持つ人間になり、『大人しかったのに』、『優しかったのに』、『人の心を理解できる人だったのに』血も涙もない言動を平気で取れる人になっていくのです。自分で正当化した……いや、自分でそう本気で思い込んでいる“正義”で、他人を平気で傷付け、その快感を餌にするようになっていくのです。
その行動から、また我慢をする者が一人二人と生まれるでしょう。そしてその者たちの中のマグマも上昇し、モンスターが目を覚ましていくのです。そうやって、不満があるのに言えず、我慢を続けているうちに、いつの間にか自分でも気付かない間に、怒りや憎しみや悪意を常に内に秘め、不満という渦から抜けられないモンスターになってしまうのです。今の世の中には、そんな人間が増えてしまった……」
と、ノンモさんのブログ記事『モンスター』で嘆かれていましたが、実際、このようにモンスター化する人が増えていっていますし、これからますます増えていくとのことなんです。
< 家族やパートナー友人が、モンスター化してしまったら >
家族やパートナー、友人がモンスター化した場合、一番良いのは、プロによる心理カウンセリングを受けてもらうことだそうです。でも、ご本人が拒否されるなどしてそれが難しい場合は、もう祈ることしかできないそうです。
そのお祈りの際に多くの方は、『これ以上、パートナーが私を傷つけることを言いませんように』とか、『友達がイライラをぶつけてきませんように』という風に祈ってしまいがちなのですが、
前回の記事『【日本が大変危険な状態です】今すぐお祈りを「肯定形」に変えてください』でお伝えしたように、脳も神も宇宙も否定形を理解できませんので、
『これ以上パートナーが自分を傷つける』
『友達がイライラをぶつけてくる』
という状況を望んでいるんだなと、望んでいる事とは真逆に受け取られてしまいます。なので、そうならないように、
『パートナーが以前のように優しくなりますように 』
『友達がハッピーになりますように♪』
と、必ず肯定形でお祈りをするように気を付けてくださいね。
< イメージでお祈りすれば、最大の効果が現れます >
でも言葉で祈るだけではなく、祈りながらそれをイメージできるなら、さらに願いは形になりやすくなります。
以前はいつもハッピーで、優しくかった人がモンスター化してしまったなら、、その人が良い状態だった時を思い出してください。そして、その時にその方から出ていた良いエネルギーを色にしたら、何色になるかをイメージしてください。
例えば、その人が優しかった時のエネルギーは水色だったのに、現在は赤茶色に変わってしまったと感じられるなら、イメージの中で、その方を当時の水色のエネルギーで包んであげてください。そして、その水色のエネルギーが赤茶色のエネルギーを溶かしていき、その人がどんどん昔のハッピーで優しい状態に戻っていくという、ポジティブなイメージを作ってください。
このイメージでのお祈りを何度も繰り返すことで、モンスター化した方を救うことができるかもしれないそうです。
《八多 恵子(はた えこ) さんの記事一覧はこちら》




















