「光の画家」Chieさんがこれまで多く語ってきた「レムリア」。
その世界に残る記憶や、そこに生きた人々の在り方について、Chieさんの言葉に触れてきた方も多いのではないでしょうか。けれど今回、Chieさんが語ろうとしているのは、これまでとは少し違うテーマです。それが「アトランティス」です。
比較がないということは、それぞれ認め合うということ
Trinity編集部――
これまでいろいろとレムリアについて話されてきて、あらためて今の時期、私たちにとって大事なことは何でしょうか。
Chie Art――
そうですね。レムリアの時は、自分自身が光であるっていう事を大体みんなもう分かっていて、まず比べるっていうこともなかったんですね。
Trinity編集部――
比べることがない?
Chie Art――
比較がないっていうことは、それぞれ認め合うっていうことです。
あのものすごく大きな大役を担うような神官の方は神官として生き、一般の民は民として生き、それぞれが光の存在であることを認めていて、「私も神官になりたかったのに・・・」というのがないんですよ。
まず、そこがほんとに全然今とは違う世界なんですね。
Trinity編集部――
そうなんですね。比較がないなんて・・・。
今の時代は、きょうだいどうし比較したりされたりで、トラウマになったり、争ったりもありますね。学校に行くと、友だちと比較したり、社会に出たら出たで比較しあったりで。「私は私でOK」「比べないようにしよう」と思っても、無意識にいつの間にか比べたりしてしまいます。
Chie Art――
レムリアの時代にはなかった「比べる」ということ。「比較」というものによって競争させるっていうことは、アトランティスの時代には、意図的にそれをコントロールするためにとても必要だったんですね。
わたし達は常に周りと比較しないと自分のポジショニング、位置が確認できない。これでいいのかどうなのか。周りはみんな結婚しているのに、自分はこの歳で結婚してないって、あれ自分はだめなんじゃないかとか…。アトランティスの時に散々こんな比較という概念が起きました。これは、それまでなかった「言うことを聞くように仕向ける」ために入れたプログラミングなんです。
いちいちその自分以外と比べるものは、本当は必要ないんです。
そういうところが、今の時代とアトランティスの崩壊の前とやっぱり重なったりもするんですよね。
アトランティスの時代から遺伝子の記憶にプログラミングされたものを癒していく
Trinity編集部――
そして、自分から離れて揺れてしまう。ブレてしまったと。
Chie Art――
だから、「揺れる」「ブレる」というよりも、常に。これでいいんだっていう安心感がない。安定してないっていう状態ですかね。いつも自分以外の誰かによって、これでいいのか駄目なのか、自分の地位が脅かされるのかっていうのが、自分で自分のことを決められないっていうことが起きました。
この自分で自分のことを決められないことは、今の社会にものすごく通じるものがあります。例えば、アトランティスの時には、これをこうしなさいって言ったことができる人には、ご褒美というのもあったんですよ。君は優秀で今回これだけの取引、あれしたからボーナスをボンってあげようみたいな。現代でも表とかグラフとか作って比べられて。なんかそれってすごくアトランティスだなって思いますね。
だからみんながこれでいいんだ。自分という本来の自分の光から、どんどんどんどんこう 外側に・・・外側に光を求める。外が評価してくれたことは、光だからいいんだ。それで自分はいいんだって。外によって自信を取り戻すみたいな。
そこが全然、レムリアの時代と違うとこですね。
だからこそ、そのレムリアの時、まずレムリアがどれだけ素晴らしかったのかっていうのを思いだすことはとっても大事です。
それを忘れてしまっている魂が「アトランティスの時はこうだったから、こうしていこう」「比べるのはよくないとか」「自分を信じてブレないようにしよう」「自分を信頼しよう」とかだけ言っても、ゴールが見えない、私達はどこを目指しているのか見えなくなります。
今回は、本当にそのアトランティスの時の負のプログラミングっていうかな? それが遺伝子の記憶の中に刷り込まれちゃっている部分が私たちの中であります。
だから上司みたい上の立場の人から何か言われてしまうと、もうぐうの根も出なくなって、もう仕方ないか…とか、そうなってしまう。萎縮するとかっていうのも、すごくダブるなとは思いますね。
Trinity編集部――
自分とも、人とも、コミュニケーションをあきらめてしまうことも起きますね。
Chie Art――
「比べること」だけでなく、アトランティスの、私が持っている記憶の引き出しの中から今とリンクしたとき、今の時代の流れとアトランティスが崩壊する終わりの方と、重なる部分が、ほかにも結構あるんですね。
だからこそ、なにか伝えなければいけないというか、伝えた方が、きっと皆さんの記憶になくても、魂の深いところで何かを、より動かすことはできるのかなと思っています。「今はこうなんだよ。これ、こうした方がいいよみたいな。」まとめてお伝えしたいと思います。 そして、繋がるアトランティスの誘導瞑想というのを書き下ろすことにしました。あの、アトランティスの時にちょっと経験したことで魂に傷を追ってしまったとか、トラウマがあるとかそういう方々には、この誘導瞑想で本当に光になって、そのトラウマが溶けていくというような、そういう風になってもらえたらいいなと思いますし、また、その時に得た「魂の叡智」というものをもう1回リアルに取り戻すということにも繋がっていってもらえたらいいなと思います。
Trinity編集部――
Chieさん、ありがとうございます。
近い時代や、今に始まったことではない人間の魂の課題でもあるんですね。レムリアのときに当たり前だった、光としての存在であったお一人お一人から、内なる光、笑顔が醸し出される。人間のDNAに古代から存在しているレムリアの光が引き出されていく。そんな感じがします。
===========================================
ブレやすい時代だからこそ、みなさまにお伝えしたい。
8月22日(土)Chieさんによるオンラインワークショップ
「ブレやすい時代での芯の持ち方~アトランティスの記憶から学ぶ、揺れない私のつくり方」を開催いたします。
8月31日までアーカイブを販売中です。詳細はこちらのページです。
https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=5083
視聴は9月1日(火)までです。お早めにお申し込みをお願いいたします。



















