神仏の目で未来を自在に見通す一流霊能者、和世(かずよ)先生インタビュー

和世

電話占い「法蓮」で霊能者として活動する和世(かずよ)先生。
強烈な神秘体験により、神仏から託宣を受け、霊能の道を運命づけられたという和世先生に、その過去、霊能者として歩み始めるに至った経緯をお伺いしました。

また、先生の霊視鑑定を実際に体験させていただきました。
驚愕の体験をぜひお読み下さい。

 

【人生を変え、霊能の道へと導いた二度の神秘体験】

—— 和世先生は凄まじい神秘体験を経て、霊能力に覚醒したとのことです。その時のお話を教えていただけますか。

和世先生:
霊能者の先生は多くの場合、親や親族に強い霊感を持っている方が多いと言われています。しかし、私は両親共にごく普通の家庭に生まれました。
しかしながら、ある時、頭の中に話しかけてくる声が聞こえてきたのです。
それは単語であったり、短い文章であったり様々で、最初はまったく意味がわかりませんでした。しかしその声が告げることは必ず数時間から数日後に的中するのです。聞こえてきた単語とまったく同じものを目にしたり、言われた通りの出来事が起きたりしました。内容はささやかなものから大きな出来事まで様々でした。
ある時、私はその声に対して自ら語りかけました。「あなたは何者なのですか?」そう質問すると、「私はあなたの守護霊。あなたを守るため、そして天の意思を伝える存在です」と聞こえてきたのです。私に未来予知の力を授けていたのは私の守護霊様でした。
それが一度目の神秘体験です。

—— 二度目もあるのですか?

和世先生:
はい。二度目は「神霊」と呼ばれる霊体との接触でした。
守護霊からの声を聞くようになった私は、霊能や心霊、スピリチュアルといった分野に興味を覚え、独学で勉強を積み重ねていきました。近所にある神社に定期的にお参りするようにもなりました。両親は「娘が急に信心深くなった」と驚いていましたが…。その神社は小さな神社でしたが、私とは相性が良いようで、境内のベンチに座っているとそれだけで心が落ち着いて良い気が充満していくのです。
ある日、境内のベンチに座っていつものように瞑想をしていたところ、とてつもない大きな気配を感じました。あたりを見渡しましたが何もいません。しかし目を閉じると、閉じた瞳の向こうに眩いばかりに光る人型の者が立っているのが見えました。それは「神様」だったのです。人とはあまりに異質な、次元の違う強大な力を持った存在であることを瞬時に悟りました。そして、その「神様」は私に思念で語り掛けてきました。「あなたには使命がある。自らの力と守護霊の導きを通して、悩める人に救いの手を差し伸べなさい」そうおっしゃられたのです。

—— まさに人智を越えた凄まじい体験ですね。

和世先生:
はい。その日を境に、私の霊能力は大きく開花しました。人の心や運命、未来が手に取るようにわかるようになり、またそれまで途切れ途切れであった守護霊様との交信も自由自在に行えるようになったのです。
友人や知人から恋愛相談や人生相談をされると、答えがすぐに頭に浮かぶようになり、私の言葉は必ず当たりました。私に相談を受けて恋が叶った人、進学や就職に成功した人などが続出したのです。それは同時に「守護霊様」「神様」から託けられた私自身の使命をより強く意識する結果となりました。そうして、私は霊能者として生きる道を選ぶこととなったのです。

 

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和世

—— 今、ここで私を鑑定していただくことは可能でしょうか?

和世先生:
構いませんよ。やってみましょう。