第138回★イギリスのポテトチップス
今回は日本では目にしないユニークなフレーバーも多いイギリスのポテトチップスをチェックします。ちなみにイギリスではポテトチップスは「クリスプス(Crisps)」と呼ばれています。
まずは英国を代表するクリスプス・ブランドと言えば「ウォーカーズ(Walkers)」。100% ブリティッシュ・ポテトを使用した「チーズ&オニオン(Cheese & onion)」はじめ、塩味と酢がしっかり効いた「ソルト&ヴィネガー(Salt & vinegar)」、前菜としても人気なエビにカクテルソースをかけた風味「プローン・コクテイル(Prawn cocktail)」、イギリスのごちそう風味「ロースト・チキン(Roast chicken)」など個性的なフレーバーが揃います。
どのクリスプスもMSG、人工着色料、保存料が添加されていないのも嬉しいポイント。
また英国ノーフォークで手作りされているクリスプス「ケトル(KETTLE)」も人気のブランド。海塩と砕いた黒胡椒がピリッと美味しい「シーソルト&クラッシュド・ブラック・ペッパーコーンズ(Sea salt & crushed black peppercorns)」はじめ、「熟成チェダー&レッド・オニオン(Mature cheddar & red onion)」、「スイートチリ&サワークリーム(Sweet chilli & sour cream)」、「シーソルト&バルサミコヴィネガー(Sea salt & balsamic vinegar)」、「サワークリーム&チャイブ(Sour cream & chive)」、「ブリーチーズとキャラメリゼ・オニオン(Brie & caramelised onion)」などイギリスならではのバラエティ豊かな風味が揃います。こちらも100% ブリティッシュ・ポテトを使用しています。パッケージには手作りを示す「ハンド・クックド(Hand cooked)」と書かれおり食欲をそそります。

英国のポテト産業はなんと年間約500万トンを生産し、2,500以上の農家が美味しいポテト生産に携わっているのだそう。ポテトの種類も「ホワイト・ポテト(White Potato)」、「マリス・パイパーズ(Maris Pipers)」、「ジャージー・ロイヤル(Jersey Royal)」など多く存在し、ポテトは主食としても食べられていることから、料理のレパートリーも多いイギリス。ポテトを愛する国民だからこそ生まれる、クリエイティビティあふれる美味しいクリスプス。ぜひ一度お試しあれ。

英国のクリスプスはみんなで一緒に食べれる「シェアリング(Sharing)」タイプと、小袋に小分けされた「マルチパック(Multipack)」タイプのどちらかで売られているのが一般的です。


















