【野菜が持つ本来の力が引き出された理由】

「野菜は健康に良い食物」といわれています。
確かに間違ってはいませんが、例え同じ種類の野菜であっても育て方が違うだけで、含まれている栄養素はもちろん、味にまで違いが出てくるのです。

それでは、「野菜が生まれながらにもっている力はどのようなものなのだろう？」と思うかも知れません。
そんな疑問の答えのひとつになっているのが、ミモレ農園で育てられた無農薬の野菜で作られた「お野菜を食べるスープ」シリーズ。

こちらは無農薬の野菜をベースに、化学調味料や保存料、着色料などを一切使わずに作られたスープです。
「お野菜を食べる」というタイトルからもわかるように、その濃厚な味はまさに、「飲むではなく食べる」というのがふさわしいものとなっています。
その証拠に、雑誌『ブルータス』で開催された「日本一の「お取り寄せ」グランプリ」において、複数の審査員からトップ３以内に認められるほどです。
なぜ、ミモレ農園の野菜はこれだけの美味しさをもつのか、そこには「２つの秘密」があります。

【秘密その１　家族や仲間に食べて欲しいものだけを作る】

「お野菜を食べるスープ」を作っているのは「株式会社ビーエムディー」ですが、その直営の畑が「ミモレ農園」となっています。
こちらは、後述するもう一つの秘密である、氣の代謝を充分に考えた、株式会社ビーエムディーの技術がすべてつぎ込まれたものとなっています。

どこかの農園に野菜の生産を委託するのではなく、「あえて自社で生産する」というところに、美味しい野菜を作る秘密があります。
それは「目の届く範囲で心を込めて作られて」いるということ。

自社の農園を持つことで、そこで作業をしている人と常にコミュニケーションが取れるのはもちろんですが、なによりも「家族や身内に食べて欲しいもの、使って欲しいものを提供する」というポリシーがあるために、「自分たちが本当に責任を持てる形で野菜を作っている」というわけなのです。

「大切な人に食べて欲しいものを、心を込めて作っている」のですから、安全で質が高いのは当然といえるでしょう。
そんな質の高いお野菜をさらにグレードアップしているのが、２つ目の秘密である「氣の代謝」。

【秘密その２　氣の代謝を用いることで、すべてをグレードアップ】

株式会社ビーエムディーは、元々は「ヒノキ」製品を扱う会社でした。
「ひのき茶」を中心にして、さまざまなものを製造しているのですが、その研究過程で生まれたのが「氣の代謝」という概念です。

ひのきの研究を続けているうちに、感情などのエネルギーや、ストレスなどは、すべて身体の中の電気信号、すなわち「氣」であるという概念に気がついたことから産み出されました。
株式会社ビーエムディーでは、この「氣の代謝」を中心にして、ひのき製品はもちろん、セラピーやお水までさまざまな商品を開発しています。

もちろん、この理論は「植物にも適用」することが可能です。
人間と同じように植物にも新陳代謝はあり、氣も流れていますので、この「氣の代謝」を活用することで、無農薬でありながら、より「健康的な植物や野菜を生育する」ことが可能となったのです。

ミモレ農園では、「BMD農法」という土地の水と電気を整えるための「氣代謝誘導装置」と、土中で良質の微生物を育むように働きかける農業用資材を用いて野菜を育てています。
これこそが、「ミモレ農園の野菜が安全でありながら、とても美味しいという秘密」なのです。

【気の代謝を活かした野菜で自らの気の流れを調整する】

氣の代謝を発見する元になった「ひのき茶」はもちろんですが、氣の代謝を活用して作られた野菜は「食べる＝自らの体内に取り入れる」ことによって、「自分自身の氣の流れを自覚することができる」ようになります。
するとどうなるかというと、「自分の中の余計なものを発散し、心と身体が本来の状態へと戻る」のです。

つまり、ミモレ農園で作られた野菜や、「お野菜を食べるスープ」を食べることで、美味しくて健康になれるのはもちろん、エネルギーレベルでも浄化され、自分自身の氣の流れを整えることが可能になるわけです。

美味しいだけでなく、ある意味ヒーリングすらもたらしてくれる「お野菜を食べるスープ」。
あなたも、飲んで……「食べて」みたくはなりませんか？

「ミモレ農園のお野菜スープ」はこちら→http://mybmd.jp