南国・宮崎がテーマ! 野菜や果物・畜産物を満喫する「Umekiki(うめきき)春のおいしい食祭」~グランフロント大阪

「Umekiki(うめきき)」って何?

「おいしいを、めききする」。
つまり、あなたや、あなたの大切な家族が口にするものだから、毎日おいしいものを、安心して食べてほしいという願い。

グランフロント大阪では、シェフと全国の生産者たちが一緒になって、食の目利き力を身につける、「Umekiki(うめきき)」というプロジェクトを実施しています。

たとえば、からだの内側からキレイになれる食材や調理法との出合い。
たとえば、旬の食材をいかした料理で、大切な人に心から喜んでもらえること。

具体的には、毎週木曜日に、うめきた広場地下1階で野菜や果物を販売する「Umekiki木曜マルシェ」を開催しています。
また、グランフロント大阪で腕を振るうシェフの料理教室も開催。2014年1月23日(木)には、「Umekikiシェフの教室~タイ料理をmekiki ~」が開かれました。

そして、今回――。
もっと具体的に体感していただくことを目的に開催されるのが、「Umekiki春のおいしい食祭」です!

「Umekiki春のおいしい食祭」で宮崎をとことん味わおう

秋のおいしい食祭から春のおいしい食祭へ――。今回のテーマは「宮崎」です!
野菜や果物・畜産物など、まだまだ知られていない食材が数多く存在する宮崎。南国のおいしい食材を味わいながら、少し早めの春の訪れを感じましょう♪

「Umekiki春のおいしい食祭」概要

●みやざきを見る・食べる・感じる2日間

うめきた広場に、宮崎の旬の食材を集めたマルシェやキッチンカーが大集合。漬物王国宮崎の冬の風物詩「大根やぐら」も登場!
開催期間:2014年3月1日(土)~3月2日(日)
開催場所:グランフロント大阪 うめきた広場
出品予定の食材:日向夏、完熟きんかん“たまたま”、カラーピーマン、ズッキーニ、京いも など

「大根やぐら」とは
漬物大根の生産日本一の宮崎に、毎年冬になると畑に出現する宮崎の風物詩が“大根やぐら”。高さ6m、長さ50m程度に及ぶ竹で組んだやぐらに、大根をかけて並べ、山から吹き下ろす冷たい風にさらす、宮崎ではおなじみの冬の風物詩。大根は、やぐらにかけて10~15日ほど干すことで、甘さとうまみがのった大根に干しあがる。

●期間限定 おいしいMENU~みやざきを味わう9日間~

グランフロント大阪の飲食店が宮崎食材を徹底研究!
「プレミアムな1皿」「お酒に合う1皿」「スイーツ」をテーマに32店舗が9日間限定でスペシャルメニューを展開します。
開催期間:2014年3月1日(土)~3月9日(日)
開催場所:グランフロント大阪内飲食店舗(32店舗)
使用食材:宮崎牛、みやざき地頭鶏、みやざき京いも、完熟きんかん「たまたま」 など

提供メニュー(一部店舗のみ抜粋)

 

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