光りのエネルギーで心と身体をほぐすSYNセラピー(統合セラピー)~京都の隠れ家サロン「リエゾン」

「心・気・からだ」を融合させたオリジナルメソッド

数々の名刹が建ち並び、街全体がパワースポットといえる古都・京都。その京都の中心街、烏丸のステキなマンションに構える「リエゾン」は、まさに都会のオアシスといえる隠れ家サロンです。

こちらのサロンは、ヒプノセラピー・チャネリング・レイキマスターの資格を持った、心のスペシャリストであるプロのセラピストが、オールハンドで施術をするのが大きな特徴。代表の藤原理恵さんは、もともとは10年以上のキャリアを持つプロのエステティシャン。

現代の「からだのみにアプローチしてゆくエステティック」に限界を感じて心の世界に飛び込み、パニック症候群であった過去や母娘関係などの心の傷を癒しながら、ヒプノセラピーやレイキなどの心理療法とヒーリングを習得。「心・気・からだ」の融合したスタイルこそが自身の目指す真のエステティックであると確信し、「皮脳合一」の理論のもとで、現在のスタイルである「SYNセラピー(統合セラピー)」を産み出したのだそうです。

「怒りの感情が溜まると肝臓が硬くなったり、人間関係に悩んでいると胃に影響が現れるなど、クライアントさんの心と繋がることで、その方のからだの必要なところに手が自然に導かれていきます。光のエネルギーを流してヒーリングをし、施術と同時に感情を解放していきますので、心とからだの深部にアプローチでき、深い部分から筋肉のコリや気の滞りをほぐしていくことができるんですよ」という説明を聞き、これから受ける施術の期待が高まっていきます。感情が解放されると、からだがリラックスして筋肉が緩み、面白いように思ったままの場所へ動いてくれるのだそうです。

今回は、こちらのメニューで一番人気の「オーダーメイドボディメイキング」を体験。まずはカウセリングをしながら骨格を見ていき、施術前と施術後に画像解析をします。実際の画像を見せてもらったのですが、1回の施術で2サイズダウンした方もいると聞いて驚きです!

それでは、いよいよ施術を体験。
からだにボディオイルを馴染ませ、レイキのエネルギーを流しながら、藤原さんの手が背面を滑っていきます。リンパを流されているのですが、痛みがまったくないのに、からだの詰まりがどんどんほぐされていきます。

時折、手がスッと、背中の真ん中や肝臓の上、腰などで止まり、「気管支が弱いなあ」「頑張りすぎやねえ」「もっと言いたいこと言ってええんやで」と柔らかな京都弁で的確なメッセージをもらいながら、エネルギーが注入されていきます。これが、からだの中心がほわっと温かくなる気持ち良さで、心も元気になっていくのがわかります。

驚いたのは、よそのサロンでは「一回の施術では、固くて指が入りません」と言われるほどバリバリに固まっていた頑固な背中がいともかんたんにほぐされ、埋まっていた肩甲骨が現れたこと。

肩甲骨の脇にも藤原さんの指がぐいぐい入っていき、彫刻が掘り出されるような感覚に感動です。施術の結果は、骨格のバランスが整い、腰の位置やヒップの高さがアップ。ウエストのくびれも出現しました。チャネリングメッセージとヒーリングで心が癒されるだけなく、結果もしっかり出るのがうれしいですね。 ほかメニューは、フェイシャルとロミロミマッサージもありますので、ぜひお試しください。

 

「リエゾン」
0120−188−786
電話受付10:00〜20:00(年中無休)・完全予約制
東京・大阪・京都・神戸にサロンあり
http://ameblo.jp/liazon/