クライアントのまきさんは、幼い頃の高熱による脳性小児麻痺で、両足に障害を持っていました。
彼女は足の障害の意味や生まれてきた理由をヒプノセラピーで、知りたいということでした。まきさんは大いなる者の役割の魂だとヒプノセラピーのなかで明らかにされたのです。
ヒプノセラピーのなかで、私はまきさんを深い催眠に誘い、彼女のハイヤーセルフと繋がるよう誘導しました。私はまきさんの魂の本質について知るため、いくつかの質問を彼女に投げかけていきました。そして、まきさんはリラックスした状態で口を開き、言葉を発していきました。
-ハイヤーセルフはどのようなイメージで浮かんできますか?
「白いドレープドレスを着た女性が両手を広げています」
-名前は分かりますか?
「マリア様です。マリアテレジアもいます」
-あなたの両足の障害はどういう意味があるのですか?
「途中で計画を変えた。本人の意志ではない」
-誰の意志で変えたのですか?
「大いなる者の意志」
-何のために計画を変更したの でしょうか?
「この子の魂の成長のため。この子はこの世に必要な存在。大いなる目的のため。この子には受け入れる力がある」
-どんな力があるのですか?
「不浄な者を寄せつけない。私利私欲にまみれない。この子の純粋な魂を守るために必要だった。この子はすべて分かっているのだけれど、見ようとしない」
-どうしてですか?
「怖れがある。自分が大いなる者の役割だということを見ようとしない。自分を過小評価している。もっと早く気づいて欲しい」
「この場所は不浄なものを感じない。あなたはとっても素敵な仕事をしている」
-ありがとうございます。これは私のすべき仕事だと思っていますから。それではベースの質問をさせて頂きます。まきさんの魂の目的は何で すか?
「言えない」
-そうですか。では、魂の故郷はどこでしょうか?
「プレアデス、シリウス」
-地球に来るまでの魂の遍歴を教えてください。
「シリウス、プレアデス、月、地球」
-地球に来た目的は何でしょうか?
「言えない」
-それでは、今世、日本に生まれた目的は何ですか?
「龍に守られたい。観音にも。この国には神々の愛がある。魂の波動と似ているものを選んできた。この子は多くの者を救う」
-「救う」とは具体的にどういうことですか?
「気づきを与える」
-まきさんはすべきことは何かありますか?
「今のままで良い。求めるものに沿って」
-どのような活動を通じて気づきを与えていくのでしょうか?
「今、様々なもの(アロママッサ ージ、ヒーリングなど)を勉強しているが、人の受け売りではなく、必要とするものをやる」
-必要なものとはなんですか?
「言えない」
-今の両親の下に生まれた理由は何でしょうか?まず、母親との関係はどうですか?
「前世において、遥か昔、母親はこの子の娘だった。この子は母親」
-まきさんの母親は幼い頃からとても厳しかったといいますが、どうしてですか?
「愛情の裏返し。本人も分かっていない」
-今世はお互いが同意して来ているのですか?
「同意の下で来ている。今世、この子は成長が必要」
-まきさんと母親は魂的には関係は深いのでしょうか?
「縁が深い。地球に来る前から関係している。絆は強い」
~つづく~




















