宇宙語ファシリテーターが伝える「愛の周波数の高め方」PART.17

宇宙語を話すことは、「センターに居る」ということがとても大切です。 とても重要なことなので、そのお話を今回は選びました。

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自分の魂から出るサウンドを聴く

言葉の言語ができる前は、テレパシーでした。
音は音として出すんだけれども、テレパシーでただそれを音に出す。 それを元に、言葉がつくられていきました。なので、宇宙語と言っているけども辿れば「言葉」ですよね。
言葉というのは、常にコミュニュケーションするという意思があって成り立つものです。コミュニュケーションする意思がなければ、どんな言葉を話したとしても、それはただアウトプットしているに過ぎません。
そこに相互作用があって初めて言葉というものが誕生する。
私たちにとってみれば、音が出ていて そして コミュニュケーションの意図があれば、その二点があれば、コミュニュケーションが成り立ちます。音で読み取るんです。
そして、コミュニュケーションする意思で、テレパシーで会話をするんです。 シンプルなことなんです。

テレパシーは、ハートから共鳴するもの。
すべてオーラのフィールドを通じてほかの人に伝達されるので、というよりもそれ(ハートから共鳴するテレパシー)を 使ってください。

宇宙語を話すというのはセンターに居るということです。宇宙語というのは波動ですので、センターを保っていないで話したら違う波動を話すということなので、そうではなく中心に居るということ。
そこから発する波動というものは、すべての人に通じ、また、すべすべての人に通じていってほしいものですね。 なので、中心に居るということですね。
そして、そこからコアの光そのものと繋がるということです。それをしていきます。

魂の言葉を奏でる」というイメージを持つことなんです。
それで誰かにジャッジされるとかいうことを考えるのではなく、魂の言葉を奏でるということ。 自分を押しちゃいけませんよ。

ただ自分と一緒に居て、リラックスして、「自分の魂から出るサウンドというものを聴く」という感じ。
そして、それを聞いた時にそれが倍音という感じで共鳴していって、そこから出てくるんです。

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