少女がちゃりんとお金を入れてみたら。
曲は「歓喜の歌」。心は穏やか喜び満ちて…🎵
次々を人が参加し、やがてすごいオーケストラが始まりますよ。
まるでCMのような美しさ。
次はフランスで起きた奇跡の二重奏。
曲は「Una Mattina」
一人の男性が、駅にあるピアノを弾いていた。
そこに足をとめ、しげしげと見つめるもう一人の男性。
彼はいきなり演奏に加わり、オリジナルのアレンジを加える。
えっー? 打ち合わせも無しに?と思いきや、
なんとなく彼のリードで見事がセッションが成立。
このハプニングの演奏が、軽やかで天女の衣が奏でる音みたいだ。
そして、カーネギーホールで演奏された「ハーモニカ」の力。
「主よ、人の望みの喜びよ」は本当に心癒されます。
楽器一つでこれほど人を感動させるなんて、さすがですね、バディ・グリーンさん。
そのあとの、「ウィリアム・テル序曲」は、沈んでいる気分もアゲアゲです。
気持ちをアップさせたいなぁというときは、ぜひクリックしてみてくださいね。
ちなみに。ウィリアム・テル序曲は競馬のイメージもあるほと、ノリノリの曲ですよぉ♩
https://www.youtube.com/watch?v=c_L9ctpq2-o