望診家/アストロ望診創始者/食工房晃満(こうみ)主宰

鈴木ゆかり
鈴木ゆかり(すずきゆかり) さん

父の直腸ガン(ステージⅣ)~肝臓転移と、自分自身の40年近いアトピー性皮膚炎の脱ステや喘息の改善、うつ病の克服のため、マクロビオティック、望診、ホメオパシー、フラワーエッセンス、アロマテラピー、ホロスコープ、アーユルヴェーダ、クレイテラピーなどの自然療法を学ぶ。

これらを実践する中で、心と体の繋がりを体感。

現在は、東洋医学の四診の一種である望診法と、西洋占星術(アストロロジー)を融合させた、オリジナルメソッドである“アストロ望診”を用いて、心と体への様々な抑圧を解きほぐし、『ナチュラルな自分が目覚める』ことをコンセプトにしたアストロ望診カウンセリングを実施。

また、日本の伝統的な和食と発酵食品の持つ力を見直し、よりよく生きるための「食」を中心とした食養生の講座やワークショップを開催。

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〈アストロ望診とは〉
望診家 鈴木ゆかりのオリジナルメソッドである、アストロ望診。

東洋医学の四診の一種である“望診法”と、西洋占星術(アストロロジー)を融合させた、東西医学の垣根を超えた、心と体の見立て方です。

アストロ望診では、東洋医学と西洋占星術に加え、アーユルヴェーダの3つの体質論や7つのチャクラ、シュタイナー医学の4つの気質論といった、伝統医学の視点を元に、ホリスティックに人間を捉えるということを主軸としています。

病気になる背景は人それぞれ千差万別です。

同じ病名の人には一律に同じ薬を処方するという現代医学の在り方は、合理的ではありますが、それゆえに根本解決にならないケースが多々あります。

「病だけを見て人を見ない」といったことのないよう、個人の氣質や体質を重視し、お一人お一人にカスタマイズしたカウンセリングを進めていく専門家が増えることを目指して、“アストロ望診アドバイザー”の育成も進めています。
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