桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職

今井長秀
今井長秀(いまい ちょうしゅう) さん

1968年、千葉県生まれ。

大学卒業後、10年の社会人経験を経て、大正大学仏教学研究科修士・博士課程に入学。
長福寿寺の副住職を経て、2015年より第56世住職に就任。
仏教の教えを多くの人に知ってもらうため、「敷居を低く、かつおもしろく、わかりやすいところから入って、ありがたいところへ導く」をモットーに活動。

最新刊『日本一宝くじが当たる開運寺の金運爆上げ術』(マキノ出版)のほか、『日本一の開運寺住職が教える 金運財布の作り方』(KADOKAWA)など、著書多数。長福寿寺は金運アップのほか、開運、縁結び、婦人病除けなどのご利益があることが有名で、全国から年間20万人以上の参拝者が訪れる。