白河のまちづくりコーディネーター・ライター・漫画家

大花慶子(ハナリン)(オオハナ ケイコ) さん

1968年福島県白河市生まれ。立教大学卒。
大学入学をきっかけに東京吉祥寺で暮らし、私立学校の職員(事務)をしながら、こころとからだの世界を探求。

ヨガや整体、マクロビオティック(玄米菜食)、自然療法やホリスティック医学に関心をもつ。
マウイ島でサイキック占星術師に出会ったことで、人の運命は決まっているのだと知り、自己流で漫画を描き始め、スピリチ ュアル系雑誌(MISTY、アネモネ等)で連載。

2010年9月に、房総で田舎暮らしをはじめると同時にブログ「ハナリンの房総ロハスライフ」を開始。
千葉県いすみ市のまちづくりNPOいすみライフスタイル研究所にて情報発信と移住促進の活動をし、
「アラフォー女性のおひとりさま田舎暮らし」の指南役となる。

2012年5月、震災と原発事故によりダメージを受けた福島を支援すべく、生まれ育った白河に、25年ぶりにUターン。

現在「NPO法人しらかわ市民活動支援会」の理事をしながら復興支援をしつつ、クリスタルボウル演奏会や
占星術鑑定会、神社でのイベントを企画し、東北人の霊性(スピリチュアリティ)復活のために活動している。

地域の磁場を整え、住む人が 元気で幸せになる、「スピリチュアルなまちづくり」を展開中。

▼ブログ 
ハナリンのみちのくロハスライフ
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