いよいよ2019年がスタートしました。
平成が終わり新元号へ、新しいスタートを迎える節目の年。
あなたはどのような年にしたいですか？ 考えるだけでワクワクしますね。
新年の抱負は、自分にたいする決意表明のようなもの。
幸運の波に乗るための【新年の抱負】の決め方を12星座別にみていきしょう。
ただし、土の星座「おうし座、おとめ座、やぎ座」は現実的な星座なので、抱負よりも目標を決める方が良いでしょう。
最後に年初めのラッキーアイテムを使って、さらに幸運を引き寄せる方法をお伝えします。
いまのタイミングでやっておくと、良い流れが加速しますよ。
ご自分の星座だけでなく、最後のラッキーアイテムもお見逃しなく！
☆おひつじ座☆「自分の力を試す年。新しいことにチャレンジしよう」
「人の力を借りずにどこまで自分の力で試せるの？」「どうすれば自分の力で欲しい結果を得ることができるの？」など、これまでの自分に打ち勝つための抱負が良いでしょう。自分にとって価値あるものが何か？が見つかると、自分にとって最も合う抱負をたてることができます。有言実行が得意なおひつじ座さんは、情熱のまま一直線に突き進む勇敢さが備わっています。人からどう思われるかは気にせず、自分の実力を試してみるつもりで大胆に抱負を決めましょう。
☆おうし座☆「才能を生かして、自信を持って取り組める目標を立てよう」
自分の持っている才能を磨くための目標を立てるのが良いでしょう。少し手を伸ばせば届くような具体的な目標にすると、取り組みやすくなります。自分の力の及ばないことを目標にするのはNGです。「これなら達成できそう！」と自信をもって取り組めるものにしましょう。たとえ予想外の出来事が起きたとしても、初心貫徹できるはず。そのため年初の抱負は肝心です。どこに向かっていいか分からないときは、友人に話してみるなど、客観的なアドバイスが力になってくれるでしょう。
☆ふたご座☆「興味がなくなったら早めの切り替えをしよう」
とにかく「楽しい！」「面白い！」と思うことを大切にすると、いい流れに乗りやすくなります。「アレもコレもやってみたいな」と思っているものを「言葉」にすることで、いつも自分がどんなことを考えていて、どんなことに興味があるかがみえてきます。抱負を掲げることは、頭の中を整理すること。スッキリした気分で、新年をスタートしてください。環境や情報に敏感なふたご座さんは、年初の抱負が日を追うごとに合わなくなってくる可能性あり。マメに見直して、興味がなくなったら次へと切り替えるのも良いでしょう。
☆かに座☆「周りと心をひとつに。人のためになることが幸せを運ぶ」
直感的で本能的なかに座さんは、自分の置かれている環境や周りの人たちと一緒に「心を一つ」にして成長していけるような抱負をかかげると良いでしょう。誰かのためになりたいという気持ちや、何かのためにやり遂げたい想いが、モチベーションを上げてくれます。
自分のことを必要としてくれる人の期待に応えたい気持ちが、今年のあなたを大きく成長させてくれます。「守りたいものは何か？」「育てたいものは何か？」をハッキリさせると新年の抱負が決まってくるはずです。
☆しし座☆「自分の限界を超えていく。高い目標で可能性が広がる年」
いつもより高い視点を見ることで、スムーズに階段を駆け上がることができます。自分の潜在的な能力や可能性が、いまより広がるような抱負をかかげましょう。「才能や魅力を最大限に生かすためには？」「周りから一歩抜きんでた存在でいるためには？」「どのようなことをクリエイトしたら心は満たされるのだろう？」と自問してみてください。なにがあって、なにが足りないのかをシンプルに考えてみて。抱負は決まるでしょう。
☆おとめ座☆「与えられた役割を忠実こなし、人の役に立つのがポイント」
自分の役割に忠実に生きることが、おとめ座さんが幸せを感じるコツです。人に感謝される、社会に貢献していると実感できるものがオススメ。数字に強いおとめ座さんは、「いつまでにやるか？」「どこまでやるか？」など具体的な数字を設定すると良いでしょう。「さすがに無理かも……」と思うような高い目標設定でも、できるだけ近づこうと挑戦することが大切。達成したことは二重線で消していくなど取り組むプロセスも楽しむと、達成しやすくなるでしょう。
☆てんびん座☆「自分の意思を大事にしつつ、周りとの関わりで成長する」
てんびん座さんは、「わたしはどうしたいのか」をハッキリさせることで、幸せな抱負をたてることができます。「周りから愛される人になるには？」「周囲とどう関わっていったら良いか？」を考えるときも、自分の目線を大切にしてください。自分は自分という自立した考えの中でたてる抱負が、あなたを幸せへと導くでしょう。様々な人と関わり合う中で、他者の考え方や価値観に刺激をもらえるでしょう。
