可能性を広げるパワフルなヒーリングです。

日本人にはきってもきれないカタカナ。このルーツは今から1000万年から600万年前の日本まで遡り、東シナ海から出雲に点在していた文明（カタカムナ文明）です。そのカタカムナの神々から現代に生きる日本人のために下ろされたヒーリングをご紹介いたします。

是非日々の暮らしにいかして人生をより豊かな物にしていきましょう。
手法は５つ。

写真提供：ファインドトラベル

写真出典：グーグルウイキペデイア(東シナ海)

ヒーリングの仕方：

① まず、始めに祈りを捧げて下さい。自分なりの言葉で感謝を表現する祈り。

② 次に、自分を防御する為の結界をはる。

＊左手の人指し指と中指の二本で、自分を中心として五角形を点で描く。
最初に自分の前方に点を置き、左回りで五角形を描くように点を置くと、自動的に完成する。
自分の体を囲むように。

順番

ヒーリングの種類

① 細胞を目覚めさせるヒーリング→‘細胞覚醒ヒーリング’
両手を上にあげて、掌を上に向けて、肘を伸ばしたまま、ゆっくりと自分の胸の高さまで下ろす。
そのまま、ゆっくりと右回りで回る。最大でも５回まで。病気で死んでしまった細胞も徐々に
必要な分だけ必要な個所にエネルギーが届き、回復していきます。（よみがえります）
立ったまま回るのが大変な場合は丸イスにすわって、ゆっくりまわるのでもＯＫです。

② 場所を光のエネルギーに変換するヒーリングー　→　‘光変換ヒーリング’
光の球形をイメージして変換したい場所の中心に、その球体を置く。
ゆっくりとした呼吸に合わせて、球を少しずつ拡大させてゆく。息を吐く時に拡大、大きさは自由。
両手を上にあげて、球をもらってきても良い。建物、物品、人、動物、植物でも可能。

③ カタカムナの神々が皆様の人生のガイドとなるヒーリング　→　‘カタカムナ・ガイド・ヒーリング’
両手を上にあげて、掌を上に向けて、肘を伸ばしたまま、ゆっくりと自分の胸の高さまで下ろして止める。両手をゆっくりと横にゆったりと広げながら、掌は内側を向くようにする。
その時、閉まっている扉や窓、門などを両開きするイメージで。息を吐きながら開く。
自己処罰的なものを引き起こしているエネルギーを払拭して、顕在意識をスムーズに移行していくようになります。
多くのレベルや全ての過程において、閉塞感や限界、自分を見失ったり、方向性を見出せなかったり、自身に行き詰まりを感じていたりする時に滞っていた流れが動きだすヒーリング。
両開きをする時に、何か不具合があれば、カタカムナの神々が癒して下さるので、
ゆっくりと呼吸をして、息を吐きながら少しずつ開いていく事で良いです。

これは、才能や能力が開花することへも応用できますし、皆様が前に進んでいくことを促すことに繋がるヒーリングです。カタカムナの愛のバックアップを十分に感じられでしょう。
必ず全てが全開になるとは限りませんが、あるがまま、タイミングにより開いていきます。やるべきことやったら後は神に全てを委ねましょう！

④ 何度も繰り返す事を断ち切るヒーリングーー→　‘断ち切るヒーリング’
イメージで自由に変える。
例えば、タイヤの無い車が浮かんだら、タイヤを付けるとかピカピカに磨くとか……、
大きな木は根っこから抜けるとか、制限なく自由に最初のイメージを変化させる。
才能や能力を向上させる事にも応用が利きます。

⑤身体の認識を光のエネルギーによって変換するヒーリング　→　‘身体認識光変換ヒーリング’
カタカムナの神々から頂いた光のエネルギーを塗るような感じで、身体から20センチ程、離れた所をゆっくりと撫でるように、さわるように、両手を使って頭から足の方へ光のエネルギーを浸透させる。

身体の認識とは スピリチュアル的な洗練を肉体へ与えるということ。生命力から離脱してしまっている細胞のエネルギーの流れの滞りを改善する事によって、死にゆく細胞の回復を促すとともに、新しい細胞の成長を助けるヒーリングとの事です。
体の一部が癌細胞におかされているとき、その細胞に働きかけてみてください。
チャクラとエデンの園の関係

＊チャクラは９層あり、５層目がエデンの園と繋がっています。身体から20センチ離れた所というのは　この５層目にあたります。ここをなでたりすることにより、エデンの園との繋がりが強くなり体力もついてきます。その際に、『ナー,ヲー』をいいながらやると、上記が強化されていきます。

自分に必要なカタカムナヒーリングで　より素晴らしい人生を！

チャネリング：ロゼッタ
審神者（さにわ）：稲垣　静枝

《稲垣 静枝 さんの記事一覧はコチラ》
https://www.el-aura.com/writer/inagaki-shizue/?c=83111
（トッブ画像／写真提供：ファインドトラベル）