スピリチュアルな感度が高まる時代に
アセンション以降、ますますスピリチュアルな情報が広まり、みなさまの“感度”も高まっているのではないでしょうか。近年は、サイエンスとスピリチュアルが交差するような視点も増えています。
ハッとしたり、ワクワクしたりする情報が多い一方で、「理解はできるけれど、自分の現実がなかなか変わらない」「納得したはずなのに、過去のパターンに引き戻される」「よい状態が定着しにくい」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
二元論から解放されつつあるように見えても、私たちはまだ、正しさと間違いの間を行き来したり、理想を求めるあまり、受け入れがたいものを否定して苦しくなったりすることがあります。
近年は、精神宇宙や意識の領域において、量子物理学的な発想と重なるように、「そもそも現実はひとつではない」という認識も広まってきました。マルチバース、多次元宇宙、パラレルワールドという言葉も、SF映画や仮想世界の話だけではなく、自分の人生に応用できる視点として受け止められつつあります。
では、その視点を日常や人生にどのように活かしていけばよいのでしょうか。
実のところ、私たちはほとんど無意識のうちに未来を選んでいます。
人生が停滞しているように見えるときも、意識とエネルギーの向け方によって、別の流れが拓けることがあります。それは、強い思考や努力だけで起こるものではありません。もっと軽やかな内側のスイッチによって、未来の質が変わっていくことがあるのです。
そして、ふだんのあなたの状態やコンディションそのものが、人生の羅針盤となり、次のプロセスを示すツールになっていきます。
多次元におけるリアル ー 未来も過去もひとつではない
未来の可能性は、ひとつではありません。
この感覚が腑に落ちる方は、過去の経験さえも多次元に置き直すことができるかもしれません。
もちろん、出来事そのものが消えるわけではありません。しかし、その出来事をどの次元から見るのか、どの意識状態から受け止めるのかによって、意味と機能が変わります。そこには、ご自身の認識や気づきといった「知性」も関わっています。
この知性は、常識、観念、思い込みによって固まってしまうと、働きません。はじめのうちは、高尚な知性というよりも、自分をやさしく守り、傷つかないための純粋な知性を引き出すことから始めるとよいでしょう。子どもが持っている、澄んだ感覚に近いものです。
一方、「あのことは完全に失敗だった」「あの人に傷つけられた」というように、揺るぎようのない過去のエピソードが強く残っている場合もあります。そのようなときは、その特定の次元に生きることで、他の物事やその時期の人生観とのバランスを取っているときです。
たとえば、スピリチュアルや霊的な領域では達観していても、身体のある生活領域や人間関係の中では、重たい波動を感じることがあります。それは悪いことではありません。生命の拠り所や現実の学びがある場合もあるからです。
そして、何かのきっかけで「別の可能性に意識を向けてみよう」と思えたとき、マルチバースやタイムラインという考え方を、日常や人生観の中にインストールできるようになります。
タイムラインを変える前に必要なこと
多次元的なモードに接触し、その違いを感じ、少しずつ移行していくとき、これまで自分がある特定の次元のルールや見方の中で世界を見ていたことに気づき始めます。
一つの次元には、その次元特有のルールやマナーがあります。そこでは当たり前だった思考パターン、観念、人生観が、別の次元から見ると、少し窮屈に感じられることもあるでしょう。
波動という概念になじみのある方は、「より高い波動領域のタイムラインに移行したい」と思うかもしれません。高い波動領域に意識が合ってくると、低い波動のタイムラインに対して、より自由な視点を持ちやすくなります。
だからこそ、タイムトラベルセラピー®やエネルギーワークでは、自分の人生に影響しているネガティブなものを、エネルギーレベルで解放したり、癒したりすることができます。そして、ご自身がその波動領域に入れば、本来は自分自身でも整えていくことができるのです。
タイムラインを調整するには、無理にポジティブになる必要はありません。大切なのは、旧式の思い込み、固執した感情、繰り返している反応など、エネルギーの癖を整えることです。それらはとても強く感じられるかもしれませんが、実体そのものではなく、意識とエネルギーのパターンとして扱うことができます。
たとえば、エネルギー領域としておなじみのチャクラ、サードアイ、ハートセンター、自己実現や表現に関わる喉のチャクラをクリアにすることは、タイムラインの次元を扱えるようになる大きなステップになります。
イメージや感覚的な体験が得意な方にとっては、ある意味、とても愉しいプロセスです。一方で、そうした体験が苦手な方であっても、無意識に未来を選ぶときの質は、すでに変わり始めています。
最幸最善の自分とつながる
未来の自分、望む生き方をしている自分にアクセスするという試みは、すでに体験されたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
以前よりだいぶ良くなった。
望んでいたものを手に入れた。
願いが叶った。
そのような経験は、とても素晴らしいものです。
しかし、実現した後にも不安や不安定感が拭えない場合、あるいは自分自身は良い状態になっているはずなのに、身近なところで問題を目撃し続けるような場合は、「最幸最善の自分」とつながる次元の入口に立っている可能性があります。
そこでは、「何を手に入れるか」だけではなく、むしろ「どんな自分として生きるか」が要になります。
少し大げさに聞こえる「最幸最善」という言葉は、実際にはとても落ち着いた境地なのかもしれません。ご自身も、まわりの人も、環境も、すべてが一体でありながら、それぞれが個として存在しているようなワールドです。
そこには、自然で有機的な連携があり、とてもスムーズな流れがあります。マルチバース的な次元に意識が開かれるほど、二元性の強い次元の特徴や役割についても、それを否定することなく理解が深まっていくでしょう。
癒しフェア九州で体験する、多次元のタイムライン
このようなトピックは、言葉だけで伝えるのが少し難しいところがあります。
頭で理解することと、実際に自分の内側で体験することには違いがあります。多次元のタイムラインにおける人生観も、まさにそれです。
ただ、多次元の視点においては、すべてがOK。絶対的な優劣はなく、質や状態の違い、感度や感覚のバリエーションがあるだけです。そのくらい日常意識をリラックスさせていただく方が、多次元の入口には楽に移行できるでしょう。
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また、有料ワークショップでは、ご自身の内なるタイムトラベルを通じて、最幸最善のタイムラインへ意識を合わせる体験を行います。サードアイ、ハート、喉のチャクラを整えながら、「別の次元の自分」にアクセスし、そのエネルギーを今の自分に統合していきます。
精神宇宙の旅へ、ご一緒しましょう!
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