サイマーさんの宇宙と繋がる笑顔に魅了されて〜来日記念のレセプションパーティー〜

サイマーさんの宇宙と繋がる笑顔に魅了されて

４月８日（月）サイマーカフェ（東京自由が丘）で催された「ハー・ホーリーネス・サイマーさん（以下サイマーさん）来日記念のレセプションパーティー」に出かけてきました。

この日、サイマーさんの愛情で包まれた会場は、みんなの心（魂）が一つになり、よいエネルギーへと変化をする体験をしました。
それは「瞑想をしたあとの心が軽くなりポカポカとした感覚」のようでした。
初めてお目にかかるサイマーさんの笑顔は、ただ優しいだけではなく、ものすごく情熱があり、地球を一周して宇宙へと繋がるパワーを持っていました。

サイマーさんの眼差しをとおして「心の環境をつくることの大切さ」を教えられました。
今日はそのことについて「私が感じた心の目」でお伝えしたいと思います。

Q：
あなたはサイマーさんを知っていますか？

A：
私事ですが、お恥ずかしながら「サイマーさんがどのような方であるのか？」お会いするまで知りませんでした。
ほぼ知識や情報もない真っさらな状態でお会いしました（関係者の皆さま申し訳ございません）。
ご覧いただいているあなたから、ご説明をいただいた方が、サイマーさんのことを正しく伝えていただけるのではと思います。
それくらい、私の頭は真っさらな状態でした。

仮に知ったかぶりをして、集めた情報を切り貼りして掲載したところで、ご覧いただいているあなたの目には「私の言葉ではないことを見抜かれてしまう」と思います。
そのことをはじめにお伝えしておくことが、サイマーさんの笑顔に応えることなのかなと、私なりに感じるところです。

「ハー・ホーリーネス・サイマーさん」
スピリチュアル・マスター、精神的指導者、人道支援活動家です。
ここから先の説明については、サイマー・ジャパンのホームページをご覧ください。
https://saimaajapan.com/ja/

レセプションには一人で出かけました。
会場に到着をすると、ベジタリアンを基本とした色とりどりのお料理が出迎えてくれました。
食してみると、優しいお味で想像を超えた美味しさでした。

ふと会場に来ている人の中に、懐かしい顔を見つけたので声をかけました。
約10年ぶりに再会をした友人でした。お互いにびっくりした後は、心の底から再会を喜び合いました。
友人と話をしていて「このタイミングで会ったのも偶然ではないこと」をすぐに理解しました。

そしてもう一人、節目節目で、さりげなくご縁を繋いでくださる方との再会にも喜びました。
私にとっては、道先案内人「みちひらきの神様」のような存在です。

このお二人との再会のおかげで、たくさんの人たちとのご縁と繋がることができ「心にギフト」をいっぱいもらいました。
帰るころには、次にお会いすることを考えると、ワクワクした気持ちで興奮していました。
ありがとうございました。

サイマーさんのお話に戻りたいと思います。

純白の帽子にコートを羽織り、笑顔で登場すると、会場の気（空気）が一瞬で「愛に包まれました」。
気（空気）が金色に見えました。それは金粉に包まれているようでした。

コートを脱ぎ真っ赤なワンピース姿になると、参加されている一人一人の両手を取り、金色のフラワーオブライフ（古代神聖幾何学の模様）がプリントされた丸いものを、片方の手に載せてくださいます。

私の右手にも載せてくださいました。
その瞬間から、ピリピリと右肩まで、電流が走り「電気鍼で治療されているよう」でした。
しばらくすると、ピリピリしたものは感じなくなり、コリが取れて肩が軽くなっていました。
体に起こった不思議な現象について、思わずお隣にいた人に話しかけて「お互いの体の変化についての確認」をしていました。

握られた後の両手の平には、とてもいい香りと金粉がキラキラと光り輝いていました。

１８：００からはじまったレセプションも、手元の時計を見ると２０：００を廻っていて驚きました。
この間、サイマーさんは、会場にいる一人一人へ必要なメッセージを笑顔で伝えつづけていました。
休憩をすることなく、この瞬間を楽しんでいるサイマーさんの姿に、会場にいる人誰もが、満面の笑みを浮かべていました。

「美味しい料理も誰と食べるのか？」で、全く味が変わることを思い出しました。
美味しい料理を食べて、胃袋も元気になっていました。

サイマーさんにじっと見つめられ両手を握ってくださっている間、言葉が吹き飛んでしまいました。
結局、ほとんどお話することができませんでした。ですが、がっかりする気持ちにはなりませんでした。
なぜなら、通訳をされていたレイコ・マーさん（以下マーさん）が、直後に説明してくださったからです。

マーさんのお話を聞いていると、サイマーさんからメッセージをいただいているような感覚になりました。
マーさんとサイマーさんが重なって「心（魂）が一心同体になる瞬間」を目の前で感じることができました。

さいごはサイマーさんの歌で締めくくられ、再び会場が愛で包まれました。
ハワイの神々に歓迎をされた感覚になりました。

この数時間で、サイマーさんに導かれて、私の心（魂）は世界の聖地を巡礼していました。