日本でここだけ!「目の神社」なう。
みなさんこんにちわ~!スピリチュアル新人類ともくんです!
本日は、日本でたった一つ!宮崎にしかないお目目(EYE)の神様!
生目神社(イキメジンジャ)へと旅にいって参りました~!
今日もドキドキワクワクよん♪
ドキドキはパッション(PASSION)!
そういうときほど良いことあるのよね~!
それはそうとみなさん、ここはイケメンばっかりいるかとおもったら、そういうわけではないのよん!
イケメン・ジンジャではなくイキメ・ジンジャです。
はい笑(間違えないようにネ~)いやいや間違わない間違わない汗
ここ何度か間違えそうになっちゃった!
すみません汗(そんなことはないよね~)
生目神社は「日向の生目様」と呼ばれており、むかしからその霊験から手水舎で目を洗う風習が根強く残っています。
由来は諸説有ります。
武将の藤原景清の目が祀られている伝説、そこがもともと眼病平癒信仰のパワースポットだったから、という説。
活目入彦五十狭茅尊(いきめいりひこいさちのみこと。垂仁天皇)の霊をこの地で祀ったことが名前のはじまり……という説。
目に関わりがある神社、ということにおいては日本で数少ない場所です。
降った神託により、ここに古くから参拝される方々より、「かげ清く照らす生目の水鑑、末の世までも曇らざりけり」という爾来神詠歌として、唱えられ続けていた歴史があるそうです。
そこにいらっしゃったとってもかわいい巫女さんによると、自宅で水を飲むために手水舎までペットボトルをもってこられる方がいることを聞いて、なにからなにまで初めてのことで、ともくんも終始感動しておどろきました。
それよりもこういうキャラクターがやってきたことも、驚きだったのかも♪(汗笑)
Q「生目神社」のお水ってホントに目に良いの?
場所そのものは、ほかの場所同様とても静やかで、亀井山という山の丘上にある場所だったのでとても癒される~!
静寂のひととき。
湧き出るお水が六方向へと流れていて、まるで亀の手足や顔、尻尾のよう、ということで亀井山ともいうのだそうです。
そのお水を神社でも授かっていて、古くから多くの人々が目に良いということで大事にされていたのね~。
最近調べてわかったことはそこの御神水の成分は、眼科で処方される殺菌効果のある(ホウ酸)がたくさんふくまれていたのだとか!
やはり実際に成分も目に良かったんだ!と感動。
日本で唯一なので、かなり遠いところからも、眼病などの方が訪れるとうかがいました。
ともくんも生目神社の手水舎で目を神様にご挨拶して、洗わせていただきました~。
なんだか緊張しますね。
どうでしょう?!洗いましたが……むろん目はキラキラの少女漫画みたいにはなりませんでした……汗(そりゃそうだ)
が、しか~し、変化はあったのよ!
そのあと帰るまで、そして帰ってからやはりとても心が落ち着いて、心がすーっと軽くなります。
場所としては素晴らしい静寂と歴史がある場所だと感じましたね。
来てよかったというのが一番の感想ね~。
ビックリするほど巨大な樹木が植えられていました。
ちなみにこの生目神社 目の効用にちなんでブルーベリーが植えられていました。
さすが、目の神社です!
~必見と発見と開眼の聖域を見つけることで、
啓ける視界がきっとある~
訪れるたびに感じることがあります。
ほんとうにさまざまなスポットをたくさん巡ることで、開ける視界や視野、新たな時代への意識力や、発見力って生まれているものだと思うのね!
全く自分が知らない世界、面白いものや素晴らしい学びたちとたくさん出会うことで、敬虔さや、それが自分を新しいステージへと押し出してくれるのかもしれません
いちどこの生目神社、たくさんお祭りなども大きく開かれることもありますので、機会があればみんなで訪れてみてはいかがでしょう?
直感という真実の心眼を見開き、新たなスピリットへの旅を開花させよう!
必見、そして発見、最期には必ずや“開眼”しているSPIRITUALS TRIP(魂の旅)へ出発進行!