花粉シーズン到来……。自然が警告する大気汚染!? 塩とトマトで、花粉・アレルギーをスピリチュアル浄化。

私達にまるで反撃するかのようなこの酷い花粉には、何らかの意味がある? 木霊も精霊も知っている地球の汚染

花粉症は確かに酷くなると大変、気分も変わり気持ちが落ち込む、だるくてやる気が出ないなど大変ですよね?
私も経験がありますが、特に今年の花粉は酷くて嫌になります……。
花粉は木や草花から巻き起こり、私たちの身体に侵入します。しかし、ちょっと待ってください。よくよく考えたら、木には木霊が宿り、草花には妖精が宿るではありませんか。それが、私達にまるで反撃するかのようなこの酷い花粉には、何らかの意味があるのかもしれません。
私は、神様のお告げを昔受けた時に、人間関係のトラブルは木霊、要は木に手を合わせると鎮まると言われました。そしてお花には妖精がいて、人の身体に入って病気を治すシーンも目撃した事があります。
そんなミステリアスな、木や草花ですから、もしかしたら花粉症は、普段の私達にも自然に対する感謝が足りないシグナルなのかもしれないです。ですから、木や草花の自然霊に対する日頃の感謝をしつつ、もしかしたら、人間に怒りを覚えた神や精霊が少しでも鎮まる為に、塩水でうがいをするのがオススメ。塩で手を洗いながら木霊や、草花に感謝をしはじめると、段々、木の神や草花の精霊に通じて、花粉症も軽くすみ、体調も万全に変化するかもしれませんね。

花粉症にも有効!? 塩はやはり、天からの恵みです。

あらゆる祓い清めに効果大なので、一度試してみるのも悪くないでしょう。

花粉症に限らず、さまざまなアレルギーに悩んでいるかたは数多いはず。これも人間が神や精霊を思い出す、一つの教えです。髪の毛や、肌はやはり血液から出来ています。神や精霊は実は血に宿るのです。清らかな血液には清らかな神様が宿るからこそ、今の人間界の汚染や乱れは血に宿る神や精霊を怒らせてしまいます。

その神様と大気汚染の間の反応がアレルギーです。血に宿る神々のまだほんの小さな抵抗なのですが、アレルギー体質の人々にはたまったものではありません。
そんな時には太陽を拝みながら塩を撒く事をお勧めします。太陽は神経に反応を与えてくれ、塩は穢れを祓うので、それに血の成分になるリコピンを含んだトマトを沢山食べましよう!!
肌や口から入るアレルギー物質を、トマトで神の神気を増やしながら、アレルギーに対する免疫を高めます。という事は、実はトマトという野菜は神様からの贈物、神の恵みなのかもしれません。
沢山の神の恵みを身体に取り入れながら、太陽に祈りを捧げてみるなんて、原始に戻ったようです。

もしかしたらそんな原始に戻る姿が、神様を喜ばせる一つの鍵になるのかもしれません。アレルギーは、善なる血が流れる証拠ですが……。
それにしてもこの地球は、穢れが進みすぎてしまいました。ですから、この地球の穢れに負けない祈りを、トマトと共に強めてゆけば、アレルギーなんて吹っ飛ぶ日も意外に訪れるかもしれませんね。