トリニティwebの連載中の『美運バイブル』が大人気。
心(魂)と身体の両面から癒しと導きをサポートするホリスティックセラピストこそ、ミョンウォルさんです。
『エキサイト電話占い』殿堂入り占い師として注目を集め、PCコンテンツ『光の潜魂師』、モバイルコンテンツ『ジュノ☆救いの潜魂師』など多彩なメディアで活躍するほか、ボイジャータロット・コリア代表、誕名学協会代表、さらには企業コンサルタントまで幅広く活動。
業界のVIPや有名人、セレブ層にも多くの顧客を持っています。
◆ミョンウォルさんプロフィール
生まれは韓国の巫女家系。幼い頃から霊能力者やヒーラーなどのサイキック能力の高い人々に囲まれて育ちます。しかし、当たり前のように思っていたその能力は、誰もが持っているものではないことにやがて気づくのです。
人の本心や表に出ない真実の姿を鋭敏に感じ取ってしまうために、それに気づかないまわりの人々に誤解され、苦しんだ日もあったとか。
しかしさまざまな軋轢から自らを守る術を備え、さらなる能力を開花させて、運命に導かれるように自然とその力を活かす方向へ導かれます。
それから20年、6万件以上もの鑑定で向き合ってきたのは、出会いのタイミングから結婚、不倫などの恋愛の悩みから、仕事、家庭、人間関係、生き方や自分の使命まで実にさまざま。
電話鑑定、対面セッションやセミナーなど、あらゆるアプローチで多くの人の思いに寄り添ってきました。
そしてミョンウォルさんは多くの女性たちに「きれいになりなさい」と常に語りかけます。
真の美しさとはバランスが取れていることも重要です。
心と身体、そして内側と外側はつながっており、どちらからのアプローチでも悩みを解消し、美と幸せにあふれた境地にいざなわれるのです。
ミョンウォルさんの的確なアドバイスは、多くの女性たちに真の幸せを開く鍵を与えてくれます。
◆ストレスフリーな人間関係を導く「誕名学」セミナー
膨大な占いの知識とこれまでの鑑定経験からミョンウォルさんが独自に編み出して体系化したのが「誕名学」です。
誕生日と名前という要素からは、知られている通り古来から東西の占星術や姓名判断があり、その人の運命や本質を探ることができます。
「誕名学」とは、これらの誕生日と名前を数字に現し、数字が持つ意味を総合的にとらえ、そこにオリジナルな観点を加えたものであり、「どんな人か」「OKワード・NGワード」「適性や相性」などの情報をひもとくツールになり、多くの方の悩みの種である人間関係にも役立つものになります。
この「誕名学」はセミナー形式で、具体的なノウハウを学ぶことができます。
慣れてしまえば紙もペンも必要ありません。
習得すれば、ビジネスの相手が(この人は物事を論理立てて考える人だ)とわかれば、その人に合わせた伝え方をすることでコミュニケーションがぐんとスムーズになります。
上司や部下、取引先、もちろん家族や友人にも応用でき、コミュニケーションのストレスを減らすことができます。まさに一生ものの知恵になるといえるでしょう。
◆真の自分を見つける個人セッション
ミョンウォルさんのセッションは、クライアントの思いに耳を傾けることから始まります。
地方にお住まいの方でも受けられる電話鑑定は、顔が見えないことでかえって話しやすいというメリットがたしかにあります。ミョンウォルさんように能力の高い人なら声を聞くだけでもクライアントの本質や解決の糸口を感じ取ることができるからです。
しかし対面で行う個人セッションは、もっと濃密な2人の世界を築くことができます。
エネルギーの変化の状況に応じてヒーリングやワークをプラスし、より奥深いセッションが可能になるのです。
その手法は運命・運気・観相学といった東洋的な観点をベースに、タロットやエネルギーワーク的な要素を加えた独自なもの。クライアント自身も気づかない心の奥の奥の問題を探り出し、新しい自分を切り開く解決力が何よりの特徴です。
「何か足らないけど、何をしたらいいかわからない」と漠然とした不安はありませんか?
どんな人にも信念や思いがあります。「その思いのおかげでがんばってこれたわけですから、すべてを否定することはありません」とミョンウォルさんは言います。
しかし自分を守るための思いが発展して、ブドウの実が成長するように大きくなってしまい、ときには自分をがんじがらめにしてしまうことがあります。
たとえば「お金がない」ことに悩んでいたとします。
意識ではお金を必要としているのに、魂の奥底では「お金があると無駄遣いをしてしまうから困る」という思い込みを同時に持っているために、現実的に豊かになることを遠ざけていることがあるのです!
これはたとえば「結婚」などでも同じです。
意識では「結婚したい」と願っていても、魂では「結婚したら自分のやりたいことができない」と思っていたりするのです。
ところがそれは自分で自覚できません。
そのために「こんなに頑張っているのに、実現しないのは私がだめなんだ」と自分を責めてしまう悪循環に陥ってしまうことも。これでは本末転倒です。
一つの思いが不要になったり、身の丈に合わなくなったら、古い思い込み(ビリーフ)はきれいさっぱり捨てて、真の幸せに向けて変化させることが幸せへの近道です。
根本から自分を「大きく変える」のはたしかに「大変」です。
でも覚悟してそれに向かい合えば、ほぐれた糸がほどけるように、あるいは茎からばっさりと古い実を切り落とすように、人生は変えることができます。
変化の覚悟ができた人にとっては、「納得して、本当にほしいものを手にする」ための大きなきっかけになるといえます。
ミョンウォルさんが、とくに個人セッションなどで心がけているのは、「その人の思いを汲み取って、望むところまで導く」ということ。
受ける側からいえば、「どうなりたいか」をはっきりさせておくほど、より有効な機会として活かせるものになるといえます。
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http://www.trinitynavi.com/products/list.php?category_id=190
《ミョンウォルさんの記事一覧はこちら》
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