コロナワクチンに込められたカバラの魔術 ファイザー・モデルナ・アストラゼネカ

ワクチン

こんにちは。マユリです。

いよいよコロナワクチン接種がはじまりました。

医学的な副反応は専門家にお任せするとして、「コロナワクチンの霊的な副反応について」お話しさせていただきます。

社会的な意義の大きい問題なので、オンラインセミナー、メルマガでお話しさせていただいた内容の簡易版を、ブログで共有させていただきますね。

 

古来、医学と魔術は同根だった!

古来より、薬といえば東は陰陽五行や老荘思想、西は錬金術や魔術との関わりが深い分野です。その名残でしょうか、多くの薬にはいろいろな魔術が込められています。

現代でも、 世界 のビッグファーマー(巨大製薬会社)は、カバラ(ユダヤ神秘主義思想)と深い関係 があります。もちろん、 コロナワクチンにも、カバラの魔術がしっかりと施されています。

カバラというのは、 ユダヤ神秘主義思想 のことで、混乱のないように申し上げておきますが、一般的なユダヤ教とはまた別です。

カバラは、 一種の哲学体系 でもあるのですが、その真骨丁は 壮大な魔術の体系 にあります。

世にいう、 フリーメイソンや、イルミナティ もいわゆる カバラ系組織 とされています。

ワクチン

 

ワクチンには魔術印が切られている

印と真言(西洋流に言えばシンボルとマントラ)をきれば、ワクチンの中に霊体を召喚することができます。 コロナワクチンの中にも、霊体が召喚されています。

「それって、1個1個、ワクチンの瓶の中にいれていくのですか?」

いえいえ、三次元的にとらえないでください。 召喚とは抽象的概念で行うものなのです。

たとえば、ファイザー社のワクチンに大天使を召喚すれば、瓶が1万個であろうと1億個であろうと、すべてのファイザーワクチンに、もれなく大天使が召喚されます。

 

ファイザー社のワクチン

ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、3社のワクチンすべてのに、カバラの大天使が入っています。

ファイザーのワクチンには、8番の大天使すなわち 降魔の大天使 が入っています。

これは、 魔物を滅することを職能とする大天使 なので、コロナウイルスを魔物に見立てこの印を切ったのでしょう。日本でいうと、不動明王の印みたいな感じででしょうか。

ちなみに、 カバラの大天使には、1から13までの数字があります。 この大天使の数字は8番です。

 

モデルナとアストラゼネカのワクチン

モデルナとアストラゼネカの魔術印はにています 。 彼らのワクチンには、 7番の大天使すなわち 死の大天使 がはいっています。

古代では、 疫病は、本来冥界にいるべき疫神や魑魅魍魎が、地上にやってきてもたらすもの と考えられていました。ですから、疫病を収めるには、彼らが本来いるべき場所、冥界に流してやればいいと考えられたのです。 疫神を冥界に流すこと、それが死の大天使の仕事です