なぜ 愛は自給自足? 〜 どうして 愛の自給自足が必要なのか

こんにちは😃
龍空です。

今日は 愛の自給自足の勉強をしてきて、
気づいた

「愛の自給自足」について
おはなしさせていただこうとおもいます。

長い話になりそうなので、
今回は どうして
愛の自給自足が必要なのか
おはなしさせていただきます。

 

☆愛は自給自足   笑う 許す 感謝する☆

生まれてきて、毎日が
ワクワクルンルン🎶🎶🎶🕊
は、夢でも幻でもありません。

きっと誰しもが 欲しいもの。
欲しいけれども 何故か手に入らない。

世界が平和じゃないかから?
意地悪な人がいるから?
腹が立つ人がいるから?
住みたい場所じゃないから?

それは 誰かが与えてくれるものなのでしょうか?

 

[episode 1 なぜ、愛は自給自足?]

愛は 貰うものでも、与えるものでもない……、
愛は自給自足。

愛の自給自足は、
「あるがまま」 とか 「自分を愛する」とか

よく耳にする言葉をそのまま実践して生きる
方法です。

つまり
人の為、人を大切に、人を……人を……、

は 二の次で、

大切なのは、

自分を愛するのみ。

そのために、人から疎まれようと、妬まれようと、嫌われようと……、

実は     全く 関係ありません。

自分に愛を送っていると
何故か 悲しかったり、悔しかったり、苦しかったりすることがあるかもしれません。

でも! それでも、だからこそ

愛を自分に送り続けます。

息をしないと 死んでしまうのと同じで、

愛を送らないと 体は生きていても死んでしまう。

ひたすら   息をするかのごとく
自分に愛を送りつづけます。
(息をしていて、周りから止められたり、
けなされたり……、にされたり……
例えしたとしても……

くやしくても つらくても かなしくても 死にたいと思っても
生きる為には息をする しかないからです。)

 

[愛は呼吸と同じ]

例えるなら
愛の自給自足を知らない  のは、
呼吸の仕方を知らないのと同じようなもの。

呼吸の仕方を知らないので
常に酸欠状態。

そして、
自分も苦しいのに、

困っている人に
本当は、
呼吸の仕方なんて知らないけれど、
なんとなく本で読んだことのある
呼吸の仕方を教えたり、

大金をはたいて、
人工呼吸装置を買ったり
もしくは、
その買うお金を貸してあげたり、
寄付してあげたり。

それが……、
現代人のいう
「思いやり、人に優しく、他人のために」

それを続けていると……、

いよいよ
自分の酸素はなくなり……、

貸して欲しい時に、
人工呼吸装置は貸してもらえないし、
教えてもらった呼吸方法では、
全く息が吸えなかたりして

パニックの毎日です。

そして……、

だんだん
自分のことが信じられなくなり
人間不信……、鬱病になります。

それが 悪いわけではありません……。

ただ
その時、自暴自棄になる前に
思い出してください。
何故そんなことをするのか……。

「思いやり、他人のために、人に優しく」

生きる希望をなくすため、
自分不信にするための「方法」ではなく

世界平和、明るい未来のため
幸せになるための「方法」のだったはず。

ところが……
それは、明るい希望の反対で

辛いだけです。
苦しくて辛い。

幸せだと思い込むしかない幸せを
必死にしがみついて生きる苦しい世界です。

私は、
その世界を実際に経験したからこそ、
皆様にお伝えしたい。

人類世界が本当に平和になる方法🕊

それが、

愛の自給自足です。

[episode1  なぜ 愛は自給自足?  完]

 

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