「銀河マヤの時代には、自分の乗り物のメンテナンスが必要になる」
人間は外界に意識を投影し、何か外側に答えを求めようとするメカニズムが習慣的に備わっています。
誰かの残した知識を学ぶことで叡智が養われる。そう刷り込まれています。これは１２の眠った時代の特徴。物質世界の特徴でもあります。
２０１６年からは、１３の時代に入っていきます。これはキリスト降誕の時代とも言われていて、半身半霊の霊的（魂的）時代にシフトしていきます。
チャクラを開くことが、なにか素晴らしく大きなことであって、宇宙と外界のエネルギーと繋がる一つのGATEと感じていらっしゃった方も、いらっしゃるでしょう。この外界と同調する１２の時代の流れから、生命の柱として自らが光の柱となる銀河時代が到来しています。
「２０１６年からは更に銀河の時代へ」
これからが真の岩戸開き。私たちが何故この地球に存在しているのか？ 魂の記憶を目覚めさせる時がやってきました。奴隷化の時代を脱するには、「自分」を知る必要があります。１２の時代は眠った時代ですから、「ウェイクUP！」正に、目覚めることが重要であります。
では、
どうしたら目覚めるのでしょうか？
どうしたら、魂の岩戸が開かれるのでしょうか？
１２の時代を生きてきた人類は、外側（１２の時代を動かしている存在）の洗脳によってコントロールされています。インターネットやテレビ。メディアの影響は大きいもので、洗脳の仕方を知り尽くしているトップ軍団は、無意識にコントロールしています。
「知らない」「わからない」というのが一番洗脳しやすい状態。ですから，丸裸でこの世に誕生した赤ちゃんは、新たな社会のシステムを知らない訳ですから、一番洗脳されるのです。そう考えると，ワレワレは、生誕した時代、親からの洗脳、社会の洗脳を受け続け、形成されているという訳です。個を重視するのではなく、外界に合わせ同調する「眠った時代」。
この時代が終わりを告げています。
「目覚めを促すチャクラの扉」
より高いレベルへとシフトしていくには、自分の乗り物をメンテナンスする必要があります。人間は身体と魂の２層構造でできており，魂が肉体に宿っています。ですから肉体は乗り物です。
この肉体と魂は相互浸透性を持っており、チャクラを通じてエネルギー交流しています。外の世界を向いていたチャクラは（チャクラが開いた状態）外界を志向し、それ故に分別がない状態となります。
チャクラの向きを変えると「封をする形」となります。これからは、自らに通路を作って「エネルギー」を繋ぐ必要があるのです。世界を志向する人とは反対です。そしてこの光のGATEともいえる通路がどんどん発展していき宇宙旅行の乗り物として準備が整うまで続いていきます。
「宇宙の呼吸と、光の血液について」
光の血液は、血管を通り肉体を新しくします。ヘモグロビンは体内に新鮮な空気を運びます。太陽から発せられるプラスのエネルギー，酸素は血液となって身体を循環しています。そして二酸化炭素は排出されます。
太陽から発せられるプラス、マイナス粒子はS状に放出されています。２つのS状が重なりなって十字を描くことから，太陽十字とも言われています。この太陽十字とヘモグロビンの形状は同調しています。つまり「宇宙の呼吸」。これからは血液をキレイに整えて肉体を新しくしていくことが重要となっていきます。
血液をキレイに整えていくには自然と同調していく必要があります。
そのなかでも特段ハーブは血液の薬とも言われています。これからは、血液、チャクラを整え、より宇宙と共鳴し、高い叡智と繋がっていきましょう。新たなる時代に新時代の考え、どんどん拡散していっていただきたいですね。
