「ポコプンとしては人間に、第八感まで取り戻してほしいところだそうです」 シリウスB星の高次の意識体”ポコプン”からのメッセージPart.60

< ポコプンは人間に第八感まで取り戻してほしいそうです >

毎月開催している座談会で、

「なんか良くないことが起きると感じたら、大地震が起きたとか、ふと誰かの顔が浮かんだら、電話がかかってきたとか、そういう虫の知らせって、未来の自分からのメッセージなんでしょうか? それとも、それは繰り返しの人生で経験したことなんでしょうか? または、ご先祖様が教えてくれることなんでしょうかねぇ?」

という話題が出たんです。

『虫の知らせ』って、一体なんですか?

「それは第六感のことです」と、ノンモさんが言うには、

「第六感は、アヌンナキが3次元を作ってしばらく経った後に、知恵を埋め込まれるまで人間が持っていた能力です。自然災害を察知した動物が、災害が起きる前に逃げ去るように、ごく自然な、古代の人間なら、みんなが持っていた能力です」とのこと。

「だからボクたち(天)のこれからのミッションは、人間の能力を現在の10パーセントから25パーセント近くまでシフトさせること。それによって人は第七感以上の感覚が目覚めて、言語じゃない方法でコミュニケーションが取れるようにもなる」と、以前ポコプンが言ってたように、私たち人間はみんな第六感を取り戻せるようになるんですか?

(→ブログ記事『天のミッションは人の潜在能力を10%から25%までシフトさせること』をご参照ください)

「ポコプンとしては第八感まで取り戻してほしいところだそうですよ。第七感まで持つと、人間の意識は3次元にいなくなり、別次元を理解できるようになるそうです」

 

<第七感以上を持つと、3次元と別次元の両方に存在できるようになるよ>

え? 3次元にいなくなるということは、第六感以上を持つことが、解脱になるんですか?

「あ、いえ。解脱は死んだ後、地球に転生しなくなることなので違います。第七感以上の意識を持つ肉体は、3次元に存在したまま、別次元にも存在できるようになるそうです。でも意識は別次元にあるので、ボケーッとして、この人大丈夫? って感じになるみたいですけど(笑)」

ノンモさんは第六感以上のものを持っているように感じますね。
たまに意識が別次元に飛んでるな~って、見ていて思いますから。
あ、ボケーッとしているって意味じゃないですからね!(笑)

 

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