「痛くない「かっさ」は家族に幸せをもたらしてくれる最高のツール」〜痕が残らない「無痛無根かっさ」法は、日本人のために産まれた〜

「かっさ」という療法をご存じでしょうか? こちらは「中国に古くから伝わる伝統的な民間療法」です。 皮膚をヘラで刺激することで、老廃物を排出させ「健康を促進、美容をもたらす」として、「何千年も昔から伝わってきたもの」です。

このような「シャイな日本人が受け入れやすいかっさ」として、ハンドかっさが考案されました。
手だけというと単純なように思えるかもしれまえんが、かっさの基本ともいえる「老廃物や不具合の原因物質を排泄する力を促進する」のはもちろんですが、対面して手と手をふれあわせることで、どんなにシャイな相手でも「自然とコミュニケーションが成立」し、なおかつリラックスをもたらします。
すると、「幸運ホルモンや絆ホルモンが分泌され、精神的にも安定させてくれる」のです。
つまり、「身体だけでなく、精神や人間関係すら良くしてくれる」のです。

 

【iCassaの根底に流れる中国伝統医学の叡智】

なぜ、このようなことが可能になるのかというと、孫さんが教えるかっさは、日本人にあうように改良されながらも、その根底に「中国伝統医学の叡智がしっかりと存在している」ためです。
かっさというと「デトックス」というイメージがありますが、単に流すだけでは「不十分」。
先に「エネルギーをきちんと補って」からデトックスをしていかないと、エネルギーが不足して、「施術後に疲れが出たり、モミ返しが起きたりする」のです。
そうならないために、かっさには、きちんとエネルギーを補うための手技も存在しており、孫さんはそういった「基本をしっかりと守っている」のです。

また、「時間と季節、体質、体調」といった、施術する時の状況をしっかりと見極めて、それにあわせた施術をするということも、孫さんは重視しています。
「Aさんにあう手技が、Bさんにはあわないというのは当然」であり、その人がどんな状態であるのかを把握して、なにを必要として、なにを不要としているのかを知った上で手技を行うと、「根本的な体質改善がもたらされるだけでなく、心も活性化する」のです。
このために、孫さんのかっさを受けた人は、健康で元気になるのはもちろんですが、その手技に「感動する」という人も多いのです。

 

【家族へ愛を伝える「愛のかっさ」】

iCassaは「愛のかっさ」であり、「家族へ愛を伝える方法」だと孫さんは言います。
多くの人に感動を与えることができるからこそ、「家族を幸せにすることができる」のです。
幸せの基準は人それぞれ。
自分の中で幸せの基準を見つけるために必要なのは、お金や物ではありません。
「心の中に大切な人がいる、通じ合う人がいることこそが重要」なのです。

ハンドかっさはコミュニケーションを促進すると紹介しましたが、家族の中でひとりがかっさを身につけると、家庭が変わってきます。
特に「母親」が身につけると、「子供の健康を守り、仕事で疲れた父親を回復させ、自分自身を美しく」するのはもちろん、「家族を支え、コミュニケーションの中心となる」ことができます。

 

《ベーターくん さんの記事一覧はコチラ》
https://www.el-aura.com/writer/betar/?c=78809