目次
1.不安の中に安心がある
2.不安の元を把握する
3.音から伝わる気持ち
4.食べ物に元気をもらう
5.よっちゃんへの質問コーナー
1. 不安の中に安心がある
みなさんこんにちは! 濱口善幸です☆
もうすぐ4月になり暖かくなる季節になりますね。
春に向けて髪の毛の色を変えたのですがさっそく運気の流れも良くなり
効果的だなーって思いました☆ みなさんも髪の色悩まれている方は是非
明るい目の色にチャレンジしてみて下さい。
それでは今日のお話
「不安の中に安心はある」
……どういう意味か分かりますか?
僕は、色んな事がよく心配になっていた時期がありました。
車のカギをかけた?
財布を忘れていないか?
予定は間違っていないか?
日常のささいなことから重要なことまで。
思い始めると、不安になります。
ですがこの不安が問題なのか?
そう思われた方には何の問題もなく今回はこの記事をスルーしてもらっても大丈夫です。
不安というものは人によって大小異なります。
車のカギをかけたかどうか? それだけで夜眠れなくなる人も居ます。
車に戻り、カギをかけたことを確認してもなおベッドに戻り、眠ろうとすると
あれ? 本当にカギかけた? とさっき確認したのにまた不安になる……。
これを繰り返し行う行為は自分でもおかしいって分かっているのに
不安を解消できずに繰り返してしまうことがあります。
一度気になると、今楽しいことをしていても楽しめないし
集中できなくなってしまいます。
しかも、気にしたら駄目だ! と
思えば思うほど気になってしまいますからね……。
不安はとても厄介です。
じゃあ、どうすれば気にしないで済むのか?
その方法は、「把握すること」です。
把握するのは、カギをかけたかどうかではなく
「なぜ気になって不安になっているのか?」
を把握するのです。
え? そんなのカギをかけてないから不安になるでしょ?
と、言われてしまいますがもう少しお付き合い下さい。
分かりやすく説明していきます!