こんばんは。わたしは、アシュタールの第一部隊隊長、スコルピーニです。
4回目の今日は、時間が333というならびになったときに作り始められました。
わたしもうれしいですし、銀河もにっこりするような時間に始まったのです。
前回は、日本の神様についてお話をしたのですが、4回目の今日は、不思議で素敵な水について、お話をしたいと思います。
水といっても、普通の水ではありません。
この文章を読まれている皆様も、使ったことがある可能性が高いものです。
人はそれをオーラソーマと呼んでいます。
【色という共通の認識】
世界には、共通の認識があります。
例えば、言語を使ったコミュニケーションのときでは、言語が違っていても、それを通訳する人がいれば、共通の認識を得ることができます。
色の世界でもそうです。皆さんは、寝る前には、どんな色に包まれて眠りたいと思いますか? わたしが見ている限りでは、いろんな色がありますが、赤いふとんで眠りたいという人は少数です。
ベッドカバーとかならあるかもしれませんが、実際に肌に触れるシーツなどは、ベージュだったり、寒色系だったりするでしょう。
また、中高生が学校に行くのに、真っ赤な靴を履いている人は少数だと思います。
こういった色の使い方は、世界規模で起きているということを皆さんは知っているはずです。
色という共通の言語を通して、社会の人々は会話することができるのです。
例えば、郵便ポストを指して、レッドや赤というようなやりとりをしていくうちに、お互い言語は違っても、それが赤だったりレッドだったりすることができるわけです。
こうやって共通の認識が生まれてきます。
ということで、共通の認識たる色を上手に取り入れたイクイリブリアムボトルやポマンダー、クイントエッセンスのお話をします。
【イクイリブリアム】
このテキストを書いている人は、大天使ハニエル(B103)のボトルが好みです。
ボトルは、上層と下層の2つの色に分かれています。
上層はオーパレセントペールブルー、下層はディープマゼンダです。
上が水色で、下が濃い赤だと思ってください。
この不思議なボトルは、シェイクするとオーパレセントディープマゼンタに変化します。
そして、その人は、それを胸部や腹部に塗っています。
また、わたしの好みでいえば、B094の大天使ミカエルが好みです。
上はペールブルー、下はペールイエロー。
シェイクしたときは、ペールグリーンに変化します。
これを喉のところに塗るのが、わたしはとても気に入っています。
【ポマンダー】
ボトルのことはこれくらいにして、次はポマンダーという自然の香りでオーラを保護する小さな携帯できる容器に入ったもののことをお話しましょう。
皆さんは、チャネリングに興味があるでしょう? そのときは、青色系統のサファイアブルー、ターコイズの2つがよく効きます。
これは、喉のチャクラと関係しているからです。