唯一無二のタロットスクール

ドイツのIAOH（国際ヒーリング協会）が唯一認めた日本人ヒーラーである鶴見明世さんのタロットスクール開催が決定しました！
タロットは、今や市民権を得たツールとして学ぶ場所も多数ありますが、それでもあえて鶴見明世さんのタロットスクール開催を決定したのは、他でもありません。
鶴見さんのタロット教室では、他のスクールとは一線を画す独自の内容を学ぶことができるからです。
目指すのは、「スーパースピ・タロット」。
サイキックシャーマンとして活躍する鶴見さんは、幼い頃からある種の直観に優れ、2歳の時にはすでに物事の原理を考え、そしてその道筋が自然と見える子どもだったそう。
鶴見さんのように運命的にその力を与えられた方に憧れる方も少なくはないでしょう。
しかし、もちろんそれは簡単に手に入れることができる能力ではありません。
その力をこれから得ようと思うならば、真剣な気持ちと地道な努力が不可欠です。
先天的ではなくとも、経験に基づく第六感の向上は可能だからだそうです。

タロットスクールでは、もちろんカード一枚一枚の意味と読み方を学んでいきますが、重視するのは第六感を伸ばす作業。
その部分で、鶴見さんのカードの読み方は他の方とは一線を画しています。テキスト通りの読み方ではなくさらに深淵な読みを行っていくのです。
キーワードは「ロジカルで汎用性が高い読み」。

例えば、男女の関係を視る場合、
・男性脳・女性脳でみるか
・男女の身体の性的要素でみるか
・染色体レベルでみるか

陰陽の関係も加味しながら、どの視点で、どのような世界観で視るかでも出てくる答えは異なります。そしてそこにクライアントの先祖の血縁や宗教観なども加味し、幅広い視点から複合的に読み解いていくのです。

そのために求められるのが、「クライアントの想いに共鳴すること」
クライアントさんがどのような状況にあり、そしてどのような情報を求めているか。
その部分を誤れば、質の高い読みはできません。

質の高い読みができることは、すなわち「不動の自分」ことにつながります。

「私たちは人間なので、心が乱れることはもちろんあります。しかし、カードはいつも確実な答えを出してくれます。その、ゆるぎないカードの世界観を見るためには、不動の自分をつくることが前提条件なのです。但し、不動とは固定概念に縛られた、という意味ではありません。対・クライアント様においては感覚的・理解的にフレキシブル。と同時に、自然の法則に感応する自分に対しての不動、という事です。言葉にすると難しいと思います。これは頭で理解することではなく、経験を積むことにより会得できると思います。」（鶴見さん）。

鶴見さんのタロット教室の最も大きな特徴は、
「カードの深い読みができるようになる＝第六感に優れた人間になる」
といえるかもしれません。

鶴見さんご自身が常に心がけ、努力していらっしゃる

●常に自分は未熟であるという意識を持つこと。
　深遠な世界は即日で理解できるものではないから。
●見栄としてのプライドを捨てること。
　本当のプライドとは魂だから。
●間違いを恐れないこと。
　間違いは新たな理解のための気付きだから。
●自分の非を認められること。
　お互いに生きる教師であるはずだから。

以上は霊感タロットを使う上でも大変重要になってくるそうです。
ゆるぎないカードを手にし、自分自身も不動の存在になるための訓練を、一年を掛けて一緒にしてくそうです。
鶴見さんは、本気で望む人に対しては、本気で向き合い、サポートして下さいます。
今の自分を変えたい方、第六感を伸ばしたい方、その想いをタロットで高めていきませんか？

目標は、タロットでスピリチュアル的な成長を遂げること。
が可能一年後のあなたは、きっと今とは違うあなたになっているはずです。